
このページでは日本語教員として,その知識および能力が日本語教育の専門家として必要とされる水準に達しているかどうかを検定することを目的とする「日本語教育能力検定試験」の概要に関して紹介します。以下、財団法人日本国際教育支援協会(独立行政法人 日本学生支援機構内)からの日本語教育能力検定試験の抜粋です。最新情報は必ずこちらで確認してください。
2004年1月23日更新
平成16年度日本語教育能力検定試験(社団法人日本語教育学会認定)実施要項
1.目的
日本語教員となるために学習している者,日本語教員として教育に携わっている者等を対象として,その知識および能力が日本語教育の専門家として必要とされる水準に達しているかどうかを検定することを目的とする。
2.実施者
財団法人日本国際教育協会が実施する。
3.試験の方法,内容等
(1) 受験資格
特に制限しない。
(2) 試験の水準と内容
試験の水準 国内外で日本語教育の専門家として活躍していくために必要な基礎的・基本的知識・能力。
試験の内容 出題範囲は,別記のとおりとする。(ただし,全範囲にわたって出題されるとは限らない。)
(3) 試験の構成
| 試験I |
90分 |
100点 |
原則として,出題範囲の区分ごとの設問により,基礎的知識・能力,分析的知識・能力を測定する。
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| 試験II |
30分 |
40点 |
音声媒体により,言語学習の音声的特徴に関する知識,瞬間的知覚・判断能力を測定する。試験I,試験IIIの内容を含む。
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| 試験III |
120分 |
100点 |
原則として,出題範囲の区分横断的な設問により,日本語教員の現場対応能力,問題解決能力,統合的判断能力,思考能力を測定する。
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(4) 試 験 日 平成16年10月17日(日)
(5) 実施地区 北海道,関東,中部,近畿,九州
4.出願の手続き等
(1) 受験案内(出願書類付き)
出願手続き等の細目については,「平成16年度日本語教育能力検定試験 受験案内」による。
受験案内は願書受付期間中,全国の主要書店にて販売の予定。
(2) 出願手続き
1) 願 書 所定のもの
2) 受験料 10,000円(税別)
3) 受付期間 平成16年6月7日(月)から7月30日(金)まで(予定)
(7月30日の消印有効)
4) 出 願 財団法人日本国際教育協会に提出
5.受験票の送付
願書を受理したものについて,平成16年9月24日 (金)に発送の予定。
6.結果の通知等
合否の結果は,平成16年12月中旬に受験者全員に文書をもって通知するとともに,合格者には合格証書を交付する。
※その他、出題範囲、試験会場、日本国外在住の方の出願、平成15年度の結果概要、平成15年度の正解、合格証明書の発行、試験問題例、試験問題(出版物)の情報も掲載されています。詳しくはこちらから。
| 日本語教育能力検定試験問い合わせ先
財団法人 日本国際教育協会
事業部試験課 日本語教育能力検定試験係
〒153-8503 東京都目黒区駒場4-5-29
TEL: 03-5454-5215
03-5454-5579(24時間テレフォンサービス)
FAX: 03-5454-5235
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