日本語教師を目指す―資格取得と試験合格のW資格も?!

日本語教育能力検定試験の対策、どう行う?

日本語教師資格の取得方法の一つに、日本語教育能力検定試験の合格があります。この試験への合格を目指されている現役の日本語教師の方、これから教師になることを目指されている方は多いのではないでしょうか。10月23日に実施予定の22年の試験まであと数日となりました。今年試験を受験される方はもう最後の追い込みだと思いますし、今年は試験の受験を見合わせ、来年に向けて頑張ろうと思われている方もいらっしゃると思います。様々な資格取得試験において対策は必要ですが、特にこの日本語教育能力検定試験は合格率があまり高くないということから、対策が非常に重要と言われています。効率よく勉強をするためにも、どのような問題が出題されて、どのように対策を行っていけばいいかというポイントを押さえていると、今後の勉強の進み具合も変わってくるのではないでしょうか。

プロの日本語教師監修の日本語教育能力検定試験対策

どんな対策を行えばいいのかわからない、日本語教育能力検定試験の受験だけでいいのか迷っているという方におすすめしたいのが通信で日本語教師養成講座420時間です。この通信で日本語教師養成講座では、日本語教育能力検定試験の対策も講座内容の一部として含まれています。もちろん、この講座は受講を修了をすることで日本語教師養成講座420時間の修了証が発行され日本語教師資格保持となるので、メインはこの420時間の講座内容である日本語教師としての知識などの習得です。ただお手元に届く教材には、この日本語教育能力検定試験対策用のテキストが含まれていて、どうしてその解答になるのか、問題を解く上でのコツなども勉強できるプロの日本語教師が作成した解説書があります。

通信講座という性質上ご自身で勉強を進めていただくようではありますが、420時間の講座学習と併せて効率よく試験対策を進めることが出来るのではないでしょうか。尚、試験の受験は任意ですので、日本語教師養成講座の修了にこの試験の合否が影響するということはありません。420時間の講座修了および資格取得と、日本語教育能力検定試験の合格、両方を目指されている方にはおすすめの学習方法です。

日本語教師資格にご興味をお持ちの方、日本語教育能力検定試験の合格を目指している方、どのような講座で資格を取得するか悩まれている方、お気軽にお問合せください!

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