通信講座は420時間として認められますか?

通信で日本語教師養成講座420時間で日本語教師になろう!この通信講座は文化庁が定める420時間の日本語教師養成講座のカリキュラムに準拠しています!

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このブログは2017年10月17日時点での情報となります。将来的に内容が変わっている場合もありますので、最新の情報は必ずご確認下さい
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通信で日本語教師養成講座は420時間として認められますか?
-通信で日本語教師養成講座420時間!

 

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このブログに関連するページは以下をご覧ください
 ● 日本語教師の資格 日本語教師養成講座概要

 ● 通信で日本語教師養成講座

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こんにちは、BBI日本語教師ネットワークの大橋です。

 

さて、大人気の通信で日本語教師養成講座420時間は、通信講座ゆえに

 

『文化庁が定める420時間のコースとして認められますか?』

 

と、よく質問されます。

 

答えは、はい、問題ございません、文化庁が定める420時間の講座です!と言えます。

 

まず、一般的にこの日本語教師養成講座は通学で設定されていることが多く、その意味でも通信で学習をした際にはきちんとした講座であるのかと思われることもあるようです。

 

それから、アルクさんでされている通信講座に、日本語教育能力検定試験対策講座がありますが、そちらと勘違いをされて、この講座は日本語教師養成講座420時間の講座でそもそもあるのかとお感じになる方もいます。

 

いずれも問題なく、まずこの通信で日本語教師養成講座は、アルクさんでしている日本語教育能力検定試験対策講座ではなく、通学等で行われている日本語教師養成講座の通信講座です。

 

この日本語教師養成講座のカリキュラムは、唯一公にこの講座に関連している文化庁が定める日本語教員育成のためのカリキュラムが存在し、その指針に沿った講座仕立てをしていることが必要となります。受講方法は通学でも通信でも特に規定はなく、その指針に添えているかどうかが、日本語教師養成講座420時間であるかどうかとなります。

 

そして、この通信で日本語教師養成講座は、そのガイドラインに沿っている講座内容ですので、間違いなく日本語教師養成講座420時間の講座と言えます。

 

通信講座ゆえに、いろいろとご不安な点があられるようですが、実は、最近、通学コースのみを運営していた大手日本の日本語教師養成講座機関も通信講座や衛星講座(サテライト)で授業をするコースを増やしているようです。そしてそれらも同様に420時間の講座として認められていますが、その意味では先駆けとして、弊社が提供しているこの通信で日本語教師養成講座は、間違いなく420時間の講座であり、通信として行ってきているものとしては老舗の講座と言えます。

 

よって、どうぞご安心頂き、この講座を受講されてみて下さい。

 

引き続き大人気で、毎年500名以上の方が受講されます。それだけ多くの卒業生を輩出し、日本や世界で日本語教師として活躍されている先輩も多いです。

 

実践を積みたい場合は、やはり通学コースがお薦めですが、通学コースを受講できない方も様々な理由で多いはずです。そういった方々は、是非この通信講座をお試しください。

 

間違いなく、日本語教師になれる資格を取得できます!

 

>>> 通信で日本語教師養成講座420時間の7つのメリット

 

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 > どれが一番自分に合うコース?日本語教師養成講座420時間

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