費用を抑えて日本語教師資格を取得!今なら14万円台?!

費用を抑えつつしっかりと勉強できる通信で日本語教師養成講座

何か資格を取得できる講座を受講しようと思った際に、講座内容はもちろんですが、費用も重要なポイントになると思います。日本語教師資格が取得できる日本語教師養成講座で考えた場合、それぞれの講座によって費用設定は異なりますが、50万円~60万円程度かかることが一般的ではないでしょうか。しかし、通信で日本語教師養成講座の場合は施設費などが一切かからないため、もともと通学講座よりも費用が抑えられる傾向にあると思います。更に、BBIでご紹介をしている通信で日本語教師養成講座は、講座費用がオーストラリアドルで設定されています。そのため、現在のように円高傾向が続いている時はお申込みのチャンスです!BBIでは日本送金で講座をお申込みの場合、豪ドルを日本円に換算してご請求しています。採用をしている三菱UFJ銀行の本日(8/20)の外貨レートを見ると、オーストラリアドルは1ドル=80.6円でした。通信で日本語教師養成講座は、入学金、教材費及び発送費(国によって対応が異なる場合がございます)、受講料、課題の添削費用など全て含めて1740オーストラリアドルですので、先のレートを基に計算をすると、140,240円となんと14万円台で受講が可能です!※実際のお申込み時のレートを用いて円換算を行いますので、上記費用とご請求額が異なる場合がございます。

世界と日本の橋渡しになる日本語教師を目指そう

講座の安さから不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、通信で日本語教師養成講座は、修了することで日本語教師養成講座420時間の修了証が発行され、卒業生も7,500名を超えている講座です。受講は全20課題の提出によって進めます。課題もただ出して完了ではもちろんなく、全ての課題に担当講師からの添削が入りますので、学校に通わなくともしっかりとプロの日本語教師から指導を受けられます。またこの添削を確認してからでないと次の課題に進めないシステムとなっていて、あまりないとは思いますが、課題の解答内容が不十分と判断された場合には再提出を求められることもあり、通信でしっかりと勉強が出来るか不安を思われている方も、安心して受講いただけると思います。また課題では毎回2つまで、質問をすることも出来ます。その他に、この講座では日本語教師になるための一般的な知識の他に、英語で日本語を指導する方法、オンラインで日本語を指導する際のポイント、日本語教育能力検定試験の対策(試験の受験は任意です)、実際に間接法を使った授業の様子、卒業生の模擬授業などを学ぶことが出来る盛りだくさんの内容です。

費用を抑えつつ、自分のペースでしっかりと日本語教師資格取得まで勉強していきたいと思われている方!講座の詳細やご不明な点等ございましたらお気軽にお問合せください。

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通信で日本語教師養成講座420時間

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