残席に注意!シドニーで日本語教師養成講座

希望渡航時期が決まっている方はご注意ください!

12月中旬から日本のパスポート保持者の渡航規制が緩和されたオーストラリアですが、現在新年度の始まる4月以降の留学再開を希望される方が増えてきています。その中でも、久しぶりの開講となるシドニーで通学 日本語教師養成講座420時間が人気です!(ありがとうございます!!)1コースの定員は8名ですが、特に4月11日開講コースの残席が少なくなっています。このコースでないと渡航が難しいなど何か制限がある方はお早めにお手続きいただくことをおすすめいたします。

その他の2022年のコーススケジュール↓
1月17日(月)~4月1日(金)
2月21日(月)~5月13日(金)  ※4月4日(月)~4月8日(金)休校
4月11日(月)~6月24日(金)←残席注意!
5月16日(月)~8月5日(金)  ※6月27日(月)~7月1日(金)休校
7月4日(月)~9月16日(金)
8月8日(月)~10月28日(金) ※9月19日(月)~9月23日(金)休校
9月26日(月)~12月9日(金)
10月31日(月)~2023年2月17日(金) ※12月10日(土)~2023年1月15日(日)休校

シドニーで通学 日本語教師養成講座420時間の特徴

実際に日本語教師を目指すにあたり、様々な個人目標や一般的に必要とされるスキルがあると思います。その中でも共通する事項の一つとして考えられるのは「授業力/指導力」ではないでしょうか。一教師として学習者の目線に立ち、わかりやすく、更に自分のスタイルを組み込んだ授業を行うことは、日本語教師を目指す方にとっても、学習者からも求められるスキルではないかと思います。

対面の日本語教師養成講座420時間では、受講中に実践の練習が出来るメリットは様々ありますが、先生の前で練習が出来るのですぐにフィードバックをもらえる、失敗をすることも経験の一つでそこから学ぶことが出来る、同期など他の人の授業から学ぶことが出来る、などがあげられます。また授業をするには、教案や教材の作成作業などもありますが、こういったものも講座受講中に、教師側から見た視点、学習者側から見た視点の両方を経験しておくと、どのような教材が授業に適しているかがわかります。こういった理由から、通学シドニーで日本語教師養成講座では420時間の講座時間のうち、約半分程度の時間を模擬授業に充てています。自分のスタイルが組み込まれた良い授業を行うためには、練習の積み重ねが大切だからです。

またシドニーで受講していただくので、現地で日本語を勉強している外国人学習者への授業も週に1回程度対応する時間があります。模擬授業の後には授業内容のディスカッションを行います。まずは受講生同士でよかった点、改善点、疑問点などを話し合い、その話合いの内容を含めて最終的に先生からコメントをいただく流れが基本となります。尚、他の受講生が模擬授業をしている際にはご自身も生徒役となり、まずは他の受講生の授業を見てコメントする、そのスキルを今度は自分の授業を客観的にみられるスキルへと移行できるようスキルを養います。これは実際に日本語教師となった際には、自分の毎回の授業を振り替えられるのは自分だからです。客観的に自分の授業を振り返り、日々より良い授業を行えるスキルを築くためにこのようなスタイルを採用しています。もちろん、実際にプロの日本語教師が行う授業を生徒として受けたり、見学も行いますが、複数の先生がいらっしゃるのでそれぞれの先生から自分の授業に生かしたい授業スタイル等を学べると思います。

尚、この講座では現在22年3月末までに、講座開始1ヶ月前までにお申し込みをいただいた方には講座費用から220ドルオフのキャンペーンを実施しております!もちろん、キャンペーン中の受付でも受講内容や使用教材などに何も違いはありませんので、日本語教師養成講座の受講を検討中の方はこのチャンスをお見逃しなく!

日本語教師養成講座で何を具体的に勉強するのか、どの講座が自分に合っているのか?現地での実際の生活はどうなるのか等何かご不明な点がある方はお気軽にお問合せください!

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