英語力向上のための留学プラン!現地の生きた英語環境に浸かろう

目標は英語力アップ!

英語圏への留学目的の一つとして、英語力アップを挙げられる方はとても多いですし、大切な目標の一つだと思います。現地に行けば自然と生活環境は英語になりますが、現地に行けばどうにかなる、と思われて留学に行かれると現地に到着してから想像していた留学生活と違う、と感じたり、帰ってきてから英語を使わなくなりあっという間に忘れてしまうということもあります。そうすると、やはり事前に英語力を上げるためにどのような留学プランを立てるか、が大切になると思います。

一般的に、英語力にあまり自信がない方の場合は、最初に語学学校に通われることで友達が出来ることはもちろん、現地の生活や英語に慣れつつ、基本的な英語技能-Reading, Listening, Speaking, Writingなどを身に着けることが出来ます。オーストラリアの場合、ワーキングホリデービザでは17週まで学校に通えるため、最低でも8~12週間ほど学校に通うとある程度英語力がついたり、現地の英語に慣れてくるので、残りの滞在期間がより充実した時間になるのではないでしょうか。

学校で基礎を学んだら実践とアウトプットへ

語学学校や今まで日本で培ってきた英語力を最大限に生かしてご自身の英語力を次のステップに持って行けるのが日本語教師海外派遣プログラムです。オーストラリアのプログラムでは、現地の小中高校で行われている日本語の授業に、アシスタントとしてご参加いただきます。日本語の授業ですので、日本語を使う場面もありますが、基本的に授業は英語で進められます。先生方とのコミュニケーション、生徒さんの質問に答える、日本語や文化の紹介、生徒さんの学習サポートは英語で行われることが一般的です。そして滞在は学校の寮やホームステイとなり、1日を通してご自身からどんどん英語をアウトプットすることが求められる環境下で生活ができ、ご自身から積極的に活動に参加されることがこのプログラムの成功のキーポイントでもあります。そのため、英語力にあまり自信がない方、活動に入るときにはある程度英語の準備が出来ている状態にされたい場合は語学学校などで、まずはご自身が生徒となって英語を集中して勉強し、その後プログラムに参加をされることで「知識の習得→実践」という流れを作ることが出来ます。(プログラム単体のご参加も可能です)

例えば23年1月から語学学校に3ヶ月ほど通い、4月から12月まで日本語教師海外派遣プログラムに参加し、トータルで約1年の留学等で英語漬けになれるプログラム組み合わせも可能です。またその他にも、英語教師関連資格(J-shine, TESOLなど)取得を組み合わせたりと、複数のプログラムを組合わせることも出来ます。もし、日本語教師海外派遣プログラムのみご検討の場合は、23年1月出発のプログラムの締め切りは22年10月末までです!
長期留学をご検討中の方やプログラムにご興味のある方はお気軽にお問合せください。※BBIを通じて2つ以上のプログラムにお申込みをいただいた場合は、該当プログラムに応じて割引を行っています。

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