2023年、今年もお世話になりありがとうございました。2024年も引き続き宜しくお願いします、そしてどうぞよいお年をお迎えください。 尚、BBI日本語教師ネットワークは、2023年12月16日(土)~2024年1月4日(木)まで年末年始のお休みを頂きます。 その間のお問合せ、お申込みは順次対応を致しますが、即日には対応ができませんので、余裕をもってご連絡ください。
連絡先: info@jt-network.com または お問合せ

真の国際人へ 3つのステップ

  • ①資格を取る
    ①資格を取る
  • 経験を積む
    ②経験を積む
  • 就職をする
    ③就職をする
  • 真の国際人へ ステップ②

    経験を積む - 教師インターン

    有給インターンを国から選ぶ

    BBI

    BBI日本語教師ネットワークの有給日本語教師インターンシップで一番人気なのがこのオーストラリア。将来、本格的に日本語教師になりたいと思っている方にイチオシのプログラムです。派遣先は、オーストラリアの民間日本語学校になります。


    特に、資格を持ったものの「教える自信がない」、「教える経験をもっと積みたい」と考えている方には最適のプログラムです。それはこのプログラムには唯一、指導力を上げる徹底したトレーニング期間があるからです。その期間は無給となりますが、専任講師がきちんとついて、教案チェック、模擬授業への評価、授業の見学、勉強会など徹底的に教えることに関して約3ヶ月間トレーニングを積んでいただきます(トレーニング期間はその方の進捗度によります)。


    その上で、有給に移行し、ご自身のコマを与えられます。平均して週に10コマは担当を持たされるので、研修内容を生かしてぜひ実戦経験を積んでください。


    さらに、特徴的なのが、最大2年間の活動(滞在)が可能です。オーストラリアはご存知の通りセカンドワーキングホリデーと言う制度があり、最大2年間ワーキングホリデーメーカーとして滞在できます。この制度を利用して最大2年間の滞在の間に1年半以上の活動をしていくことが可能です!このプラン立てもオーストラリアのみの特長です。


    オーストラリアの日本語学習者数は世界で第4位で(2012年現在)、欧米圏ではダントツです。その背景や純粋に、日本のアニメやゲーム、日本食に代表されるような日本文化の根強い人気、また、日本や日本語自身に興味がある人やビジネス上で日本語が必要な人がたくさんいます。


    BBI日本語教師ネットワークでは、そんな民間の日本語学校で一講師として活動頂ける方を募集しています。こちらのプログラムは、将来、本格的に日本語教師を目指している方にピッタリのプログラムです。民間日本語学校ですので、アジア、日本で主に採用されている「直接法」を使って日本語教える指導方法なので、日本、アジアで活躍したい方にはお薦めですが、生活環境はオーストラリアと言う英語環境であり、将来の自分の生徒になりえる国籍(バックグラウンド)の方も多い移民の国という環境を利用して、いろいろな方々と自然と接するチャンスが多いことは、将来の日本語教師と言う仕事にもかなり役立つ副次的な効果も期待できるプログラムです。


    参加条件は、日本語教師関連の資格を持っていること、オーストラリアのワーキングホリデービザが取得できることです。


    海外派遣募集状況

    ーストラリアで日本語教師派遣インターンシップ お薦めプラン

    利用可能なプラン
    標準プラン
    自由満載ワーキングホリデー
    養成講座420時間
    養成講座通信
    児童英語教師TECSOL
    語学学校ELS
    オールイン

    オーストラリアは、受入れ環境が整っているので海外派遣プログラムのみの参加でも十分に目的を果たすことができます。一方、環境が整っているだけにより効果的にいろいろなプランを組合わせることも可能なのがオーストラリアの特徴です。尚、組合せプランを選択する場合は、組合せによる割引もあります。是非ご利用下さい。


    オーストラリアで海外派遣プログラム お薦めプラン
    最大2年間活動したい!
    標準プランJAT
    オーストラリアでは、ワーキングホリデービザの制度を使って、最大2年間の滞在が可能です。その制度をうまく利用してこの有給日本語教師の活動を最大1年半から1年9ヶ月間くらい(活動方法により活動期間は異なる)できます。これだけ、しっかりと専任講師の下、同じとろろで活動できると言うことはかなり深い指導方法を身につけることができます。したがって、本格的に将来、日本語教師をまじめに目指している方にはとてもお薦めなプランです。
    サンプルプラン
    1. オーストラリアの民間日本語学校で一講師として活躍(有給)9ヶ月間活動
    ⇒ 2.セカンドワーキングホリデー取得のためにフルーツピッキング3ヶ月間
    ⇒ 3.再びオーストラリアの民間日本語学校で一講師として活躍(有給、最大12ヶ月間)

    日本語教師養成講座を取得して日本語教師へ
    日本語教師養成講座420時間
    シドニーの日本語教師養成講座でまずは資格取得するところからスタート。模擬授業が多く、実践力がつくことから、修了後はすぐにでも一日本語教師として活躍できる素養を身に付けられます。ただ、経験をもっと積みたい方は、有給インターンシップを利用することをお薦めします。学校では、一講師として活動いただきますが、先輩講師などから常に、指導やアドバイスを受けられます。いきなり本格的に日本語教師をスタートすることに抵抗があったり、より自信をつけて将来に備えたいと思っている方は、このプランがお薦めです。最大9ヶ月間インターンシップとして活動できます。※ワーキングホリデービザが取得できることが条件
    サンプルプラン
    1. シドニーで日本語教師養成講座420時間受講(11週間)
    ⇒ 2. オーストラリアの民間日本語学校で一講師として活躍(有給)最大9ヶ月間活動可
    ※通信で日本語教師養成講座を終了した後にも同じプランでこの活動ができます。

    英語もしっかり勉強したい!
    語学学校 ELS
    せっかくオーストラリアに行くので、有給インターンシップ参加と英語力を身に付けることも可能です。有給インターンシップの前後で組合わせることが可能。民間日本語学校では基本的に日本語を使って指導する直接法を採用していますが、生徒はオーストラリア人ですので、英語を使いながら指導することの方が伝わりやすいこともあります。その際にはある程度の英語力があると大変役立ちますが、その英語力をつけた上で、有給インターンシップに参加するとより効果的かもしれません。
    サンプルプラン
    1. シドニーの語学学校で3ヶ月間勉強 ⇒ 2. オーストラリアの民間日本語学校で一講師として活躍(有給)最大9ヶ月間活動可


    ログラム詳細と費用

    オーストラリアで日本語教師海外派遣 参加条件

    派遣先 民間日本語学校
    派遣地 オーストラリア
    派遣時期 毎月月初に派遣開始
    応募締切 ご出発の2ヶ月前程度
    応募資格 年齢・・・24歳以上(23歳以下の方は相談下さい)
    学歴・職歴・・・高校卒業以上
    英語力・・・TOEIC400点程度以上(目安)
    日本語教師関連の資格保持・・・要
    日本語教師として教壇に立つ覚悟と意欲を持つ方
    ビザ ワーキングホリデービザ

    お申し込み方法

    日本語教師海外派遣インタビューのオンラインお申込みフォームにて送信又は、派遣インタビューお申込み用紙(PDF)をダウンロードして、弊社宛まで郵送ください。弊社にて確認次第、派遣インタビューの日時を決定していきます。派遣インタビュー実施後合格となられた方は、その後の案内に従って、期日まで参加お申込書等のご送付及び参加登録費(参加費用に充当)のご入金をお願いします。その後の手配の関係上、通常合格のご連絡から2週間程度の期日でお願いさせて頂いています。正式にご参加頂きましたら、派遣校の手配を開始させて頂きます。


    株式会社 Big Bridge International
    〒151-0051
    東京都渋谷区千駄ヶ谷1-13-11 CHARI千駄ヶ谷3階-3
    FAX: 03-5843-6731

    オーストラリアで日本語教師海外派遣 プログラム費用一覧

    派遣先 期間 通常価格 費用に含まれるもの
    民間日本語学校 6ヶ月間 238,000円
  • 1. プログラム運営費
  • 2. 出発までのサポート
  • 3. ビザ取得サポート費用
  • 4. オリジナル教材費
  • 5. 現地サポート費
  • 6. TOEIC2回受験無料(6ヶ月間以上の参加の場合)
  • 7. 帰国後の就職サポート
  • 9ヶ月間 268,000円
    12ヶ月間 298,000円
    15ヶ月間
    以上
    328,000円

    その他注意事項


    BBIの組合せ割引

    BBIを通じて2つ以上のプログラムをご利用頂くと、その都度組合せ割引が適用となります。 この組合せは、過去にBBIをご利用頂いた方、同時にお申込みになる方、将来お申込みの予定の方 全ての方に適用され、2つ目(又は3つ目以降)のプログラムをお申込みの際に対応します。 オーストラリアで日本語教師海外派遣プログラム(有給)との組合せ割引は以下の通りです。

     

    日本語教師海外派遣プログラム

    お得な組み合わせ割引


    ーストラリア日本語教師有給インターンシップ 体験談

    もっと体験談を見る

    ーストラリア日本語教師有給インターンシップ Q&A

    Qインターンシップをしながら他でアルバイトなど可能ですか。(日本食レストラン等で)
    ワーキングホリデービザでご参加されますので、アルバイト自身をしていただくことは可能です。ただ、学校も忙しいので、体力と時間に余裕があるようであれば、可能です(但し、校外での日本語教授は禁止しています)。ただ、現実的には、学校の活動をしながら他でアルバイトをするのは、かなり大変ですのでお薦めはしていません。
    Q語学学校に通うことはできますか?
    はい、できます。但し、他校の語学コースを受講される場合、当校でのインターンシップはパートタイム扱いとなる可能性もあります。その際は、無給インターンシップ期間が長くなります。
    Q実際に授業に出る前にまたその後でも指導方法の指導を受けること出来ますか?
    はい、無給インターンシップ中に『みんなの日本語』Ⅰ・Ⅱ 50課分またはそれ相応の教案が書けて、それを元に授業ができるように指導します。また、無給インターンシップ中に行った授業については全て、フィードバックをしています。有給インターンシップに移行後も全員の先生が参加する勉強会で授業での教え方やその他の疑問点などを解決していきます。また、質問があればその都度、対応しています。

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    役立ち情報

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