日本語教師養成講座(通学・通信)とオーストラリア・ニュージーランド・カナダ・イギリス・アメリカ・ドイツ・タイ・台湾へ海外派遣 そして日本で世界で就職のサポート

2023年、今年もお世話になりありがとうございました。 2024年も引き続き宜しくお願いします、そしてどうぞよいお年をお迎えください。 尚、BBI日本語教師ネットワークは、2023年12月16日(土)〜2024年1月4日(木)まで年末年始のお休みを頂きます。 その間のお問合せ、お申込みは順次対応を致しますが、即日には対応ができませんので、余裕をもってご連絡ください。  連絡先: info@jt-network.com または お問合せ

モンゴルで日本語教師海外派遣プログラム

モンゴルで日本語教師 コース概要

モンゴルウランバートルの大学で有給インターンシップ

モンゴル首都ウランバートルの大学で日本語教師の有給インターンシップになります。この大学では、モンゴルで唯一日本語教育を重視した教育を施しています。モンゴル人の学生たちに、初級の段階から直接法で教えていただきます。日本語学科専攻はもちろん、その他全ての学科専攻の学生も2年間日本語授業を必修科目として勉強しています。モンゴルの人口は250万しかありませんが、皆親日派で、日本との交流が盛んになり、朝青龍などの活躍などで日本語のブームも起こっています。また、この大学ではモンゴルで新しくできた教育テレビ局の日本語講座を任されており、そういう意味でそのテレビの日本語講座つくりにも力を貸していただく人材を期待しています。

毎年12月には、文教祭(文化祭に当たる)が行われ、全校生が、日々勉強した日本語の報告をします。例えば、一年生は歌・合唱、二年生は日本語での演劇、三年生はスピーチ、四年生は朗読など、その文化祭のときには、日本からモンゴルファンや大学の支援者たちが参加しとても活況を呈しますが、そういった熱気のある大学です。待遇としては現地モンゴル人と同程度の給料支給の他に、住まいとして学校の寮を提供をします。是非、日本語教育に熱心なモンゴルの大学でキャリアアップを計ってください!

モンゴルで日本語教師 コース特徴

コース特徴
  • モンゴルの大学で活動が出来る
  • 直接法の指導方法
  • 将来、日本語教師をめざしている方には最適の環境
  • 給料支給、滞在先の提供あり
  • 経済的なつながりで日本語熱が高い
  • 希望によっては活動の延長も可能
  • 学校スタッフとは日本語でのコミュニケーションが取れるので安心

モンゴルで日本語教師 募集要項

募集要項
応募条件 :
日本語教師養成講座420時間修了者又はそれに類する資格を保持している方
4年制大学を卒業している方(それ以外の学歴の方はご相談下さい)
就労希望期間 :
2009年9月1日〜2010年6月15日(更新可)
今回の求人ポジション :
有給インターンシップ(日本語講師)
応募方法 :
ご参加には派遣インタビュー合格が必要です。ご希望の方は、まずは派遣インタビューをお受け下さい。
オンライン派遣
インタビューお申込 :

モンゴルで日本語教師 派遣先の紹介

学校形態 :
大学日本語学科
日本語教師数 :
14名
生徒数 :
630名
授業時間 :
週12コマ
勤務時間等 :
授業時間範囲内 休日、休暇 = 水(自習)、土、日
待遇 :
400,000トッグルグ(約400USドル)、他手当て 40,000トグルッグ(約40USドル)、寮無料提供(基本的に生活できる食器、テレビ、冷蔵庫、洗濯機等付)
募集人数 :
4名
その他 :
ビザ取得のサポートあり

モンゴルで日本語教師 プログラムの参加費用

派遣先 期間 通常価格 費用に含まれるもの
モンゴル有給インターンシッププログラム 1年間 288,000円 プログラム費用に含まれるもの
  1. プログラム運営費
  2. 出発までのサポート
  3. ビザ取得サポート費用
  4. オリジナル教材費
  5. 事前英語無料レッスン費
  6. 現地滞在費(学校より提供)
  7. 帰国後の就職サポート

特典

現在大学ではすぐにでも2名のインターンシップ生を募集しています。従って、特典として、ご希望の方で2009年1月までに出発できる方は、プログラム費用288,000円のところ198,000円で提供します。

その他の注意事項

  • 上記参加費用には参加登録費10万円が含まれます
  • 現地の状況によりご希望の時期に採用が難しい場合もあります
  • このプログラムには割引制度は適用されません
  • 急激な為替の変動等で予告なしに費用が変更となる可能性もあります
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