2023年、今年もお世話になりありがとうございました。2024年も引き続き宜しくお願いします、そしてどうぞよいお年をお迎えください。 尚、BBI日本語教師ネットワークは、2023年12月16日(土)~2024年1月4日(木)まで年末年始のお休みを頂きます。 その間のお問合せ、お申込みは順次対応を致しますが、即日には対応ができませんので、余裕をもってご連絡ください。
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真の国際人へ 3つのステップ

  • ①資格を取る
    ①資格を取る
  • 経験を積む
    ②経験を積む
  • 就職をする
    ③就職をする
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    験談 アメリカ アメリカ編




    験談 アメリカ アメリカ編

     嶋田万結子さん
    日本語教師海外派遣プログラム体験談 嶋田万結子さん アメリカ
    プロフィール
    大学在学中。2011年4月から1学期間参加。
    参加したプログラム
    長期日本語教師海外派遣プログラム(アメリカ)
    参加の動機・目的
    日本語教師の仕事を生で体験することと、英語力を向上させること。
    あと太らないこと。笑
    • 日本語教師の資格・・・ なし
    • プログラムの満足度は・・・ 100点/100点

    学校のプロフィール

    学校の地域 アメリカ オレゴン州 ポートランド
    地域の人口 約15万人
    学校の形態 私立共学セカンダリー
    職員数/生徒数 120人/1,150人
    私が教えた学年 sophomore, junior, senior
    1週間の平均授業数 16 periods
    学校の様子 創立50年以上のカトリック系私立学校。オレゴン州最大の街ポートランド市近郊の学校。
    日本語教育は外国語として他の外国語と共に20年間教えられています。

    私の体験談

    日本語教師海外派遣プログラム体験談

    この3か月間は今振り返ると、本当に夢のような充実した3か月間でした。日本語教師アシスタントとして参加したにもかかわらず、自分が生徒や周りの人に対してしてあげられたことよりも、与えられたものの方がはるかに大きかったと思います。

    私の派遣された高校は私立校で、アメリカの中でも少し特殊な学校でした。学力はもちろんのこと、部活動においてもアメリカ内で常に優秀な成績をおさめてきた、それは素晴らしい高校でした。生徒たちは何に対しても意欲的で、積極的。高校生とは思えない質の高さに度々驚かされました。それでいて、無邪気で子供っぽいところもある生徒たちが、かわいくて仕方なかったです。 私がアシストした日本語の先生は、私を初日から非常に優しく迎えてくださり、私が困らないようにと常に気を配ってくれました。そのため、学校生活の面で困ることは一切なかったです。本当に感謝しています。

    学校生活に加えて、このアメリカ生活で非常に大きな意味をもったのが、ホストファミリーとの生活でした。今回5週間と7週間で2つのファミリーと生活をしたのですが、両方とも本当に素晴らしい家族で、留学中のステイ先も当たり外れがあると聞く中、私は本当に幸せ者だったと思います。このファミリーたちと一緒に数えきれないほどの新しい体験をしました。土日には必ずどこかに連れて行ってくれました。最後には、両家で私のためにfarewell partyを開いてくれました。2つの異なる家族と、異なる環境で生活できたことは私にとってとても大きな財産になりました。

    日本語教師の仕事を肌で感じ、英語力を向上させる、これが私の当初の目標でしたが、学校を通じて、そして学校とは関係のないところも通じて、数えきれないほどの人と出会い、その人たちの生き方を見て多くのことを学ぶことができました。正直予想外です。笑 もちろん言葉などの面で辛かったこともありました。けどそれは当たり前です。それを受けてこれから自分がどう動くかです。再来年大学を卒業する予定ですが、これから自分の人生を決めていく中で、このアメリカでの経験は大きな力になると信じています。そして今度は私が何かを与えられる人になって、またアメリカに戻りたいと思います。


    一日のスケジュール

    ※ある一日のスケジュールです。
    6時00分 起床
    7時00分 朝食 ヨーグルト、パン、ベーグル、スクランブルエッグ、クレープなど
    7時35分 学校到着
    7時45分~11時00分 英語勉強、授業準備など
    11時00分~11時45分 授業
    11時45分 昼食 食堂のメニューや前日の晩御飯のお弁当
    12時45分~13時35分 午後活動 授業
    13時30分~14時30分 午後活動 授業
    14時30分~16時00分 採点、授業準備、英語勉強、クラブ活動など
    16時15分 家到着
    16時15分~18時30分 ホストファミリーと過ごしたり、自分でやることを決めて過ごしました
    18時30分 夕食 お魚、お肉、ご飯、パン、サラダ…さまざまな国の料理を食べさせてもらいました
    19時00分~22時00分 晩御飯の片づけ、TV、PC、勉強など
    22時00分 就寝

    聞いてみました! 現地の様子

    質問行った授業内容を教えてください
    日本に関するニュース記事紹介、
    漢字練習、語彙練習、文法理解、それぞれに対する小テスト
    あっちむいてほい、折り紙などの日本のゲームや遊び、学期末テスト
    質問授業を一人で任されましたか? No
    これに関しては、任されなかったというよりは、自分次第の問題だったと思います。 私が先生に申し出ていれば、十分機会をいただける環境でした。勇気がなかったというのが正直なところです。心残りのひとつです。
    質問派遣地はどんなところでしたか?
    夏以外は雨の多いところで、来た当初(3月末)も毎日雨が降ったりやんだりでしたが、徐々に天気がよくなっていき、6月には快晴の日が続きとても気持ち良かったです。雨も湿気がないので嫌いではありませんでした。ダウンタウンは治安もよく、消費税がないので買い物にも最適でした。自然も豊かで、本当に過ごしやすかったです。強いて言うならやはり、車がないとどこに行くにも時間がかかるというのがアメリカの不便さだと思いました。
    質問このプログラムを選んだポイントは?またこの国を選んだポイントは?
    留学をすることは決めていたのですが、どうせ留学するなら人と少し違うことがしたいと思い、興味のあった日本語教師のプログラムを選びました。アメリカを選んだ理由は、単純に値段が安かったことと、それまでに1度も行ったことがなかったからです。あと、肌が紫外線に非常に弱いので、同じくらい安いオーストラリアは避けたかった、というのも理由のひとつでした。しかし結果的にアメリカを選んで本当に良かったと思っています。大好きな国です。もう住みつきたいくらい。笑
    質問研修中に感じた辛かった事、楽しかった事、学んだ事等を教えて下さい。
    今回のアメリカでの生活では、ある種私は受け身態勢だったと思います。 「~しないか?」と言われたことは、基本的に断らずにやってきましたし、それらは全てとてもいい経験になりました。しかしいざ選択を迫られて ”It’s up to you” と言われると戸惑ってしまい、決断に時間がかかりました。これは私の性格のせいもあるのですが、ホストファミリーにも学校の方にも十分すぎるくらいお世話になっている分、自分よりも相手にとっての最善を常に選ぼうとしていたせいだと思います。実際は何もかもが自分次第でよくも悪くも変わる、本当に自由な3か月間でした。
    ひとつも後悔がない、というと嘘になります。しかしその後悔や失敗から、非常に多くのことを学ぶことができています。ホームシックには一切ならないほど恵まれた環境でしたし、Jesuit高校に派遣されて、私は本当にラッキーでした。そのおかげで、多くのすばらしい人たちに出逢うことができました。その出逢いを生かすのも殺すのも、これからの私次第だと思っています。この3か月は、私にとってとても大切な3か月です。いろいろと悩んだことも含めて、非常に楽しくて充実した3か月でした。今また日本での生活を始めていますが、3か月前とはすべてが違って見えます。本当に行ってよかったと思います。私に関わってくださったすべての方に感謝したいです。
    質問日本出発前にしておけば良かったことは何ですか?
    特にありません。むしろ、インスタントの日本食やモバイルのPCネット環境に関する準備はほとんど無用でした。ホストファミリーがよく日本食レストランに連れて行ってくれましたし、家では無線LANを、学校では学校のラップトップを借りていました。
    質問費用は全部でおおよそいくら掛かりましたか?
    参加費、航空券、保険代など… 約50万
    現地でのお金(おこづかい、旅行代、お世話になった方への贈り物代、食費など)… 約20万
    質問出発前と現在の英語力は何が違いますか?どれくらい伸びたと思いますか?
    口語に関する知識がつきました。発音も良くなったと思います。 英語で会話をすることに対する抵抗や戸惑いがなくなりました。
    質問この経験を今後どのようにつなげていこうと思っていますか?
    アメリカの、何に関してもボーダーの低い自由な文化は、私に大きな影響を与えてくれました。 数えきれないくらいの人に出会って、非常に視野が広がりました。1度きりの人生、何事も自分のやりたいように、後悔の無いように、楽しんで生きていきたいと思います。
    質問これから参加される方へアドバイスお願いします。
    とにかくすべてが自分次第です。失敗や後悔は当たり前だと思います。でもそこで負けちゃだめです。人々の生活が、つながりが既にある中に、ポンッと自分だけが入っていく。同じ目的を持った人たちが集まる語学学校から始める留学とは、そこが違うと思います。だからこそ怖気づいちゃだめです。教師としての活動に自信がある人もない人も、このプラグラムを通して学べることがたくさんあると思います。それはきっと想像をはるかに超えるものです。あと日本食レストランがいっぱいあるので、アメリカおすすめです。笑
    質問サポートはいかがでしたか?また日本語教師ネットワークに(BBI)に何かご意見ご要望等あればお書き下さい。
    良かったです。(課題の)提出期限を守らず、度々迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした。 申し込みから今回までの丁寧なサポートに感謝しております。 ありがとうございました。
     山中彩さん
    日本語教師海外派遣プログラム体験談 山中彩さん アメリカ
    プロフィール
    大学(人間文化学部英語コミュニケーション学科、言語コミュニケーション選考)の4年生時に9月から約4ヶ月間参加。
    参加したプログラム
    長期日本語教師海外派遣プログラム(アメリカ)
    参加の動機・目的
    大学1年から日本語教育の授業を取り、日本語教育や外国人学習者と関わる。半年間ボストンで語学研修をした際に、大学でアシスタント教師を経験。授業の中で、『日本を好きになってほしい、知ってほしい!」と自然と熱くなる自分に気付き、やりがいを感じた。大学生活もあとわずか、時間のあるときにやりたい事を実行したいと思い、今度は一人で参加を決意。
    • 日本語教師の資格・・・ 大学卒業時に取得

    学校のプロフィール

    学校の地域 アメリカ オレゴン州 ポートランド
    地域の人口 約15万人
    学校の形態 私立共学ハイスクール
    職員数/生徒数 120人/1,150人
    私が教えた学年 高校1~3年生
    1週間の平均授業数 1日に3~5ピリオド
    学校の様子 創立50年以上のカトリック系私立学校。オレゴン州最大の街ポートランド市近郊の学校。
    日本語教育は外国語として他の外国語と共に20年間教えられています。

    私の体験談

    日本語教師海外派遣プログラム体験談

    一言でいうと、今まで生きていた中で一番素敵な楽しい時間を過ごしました。

    知っている人が全くいない環境に行ったのは初めてでした。お世話になる日本語の先生にも初めて会うんです。でも私は、すぐ新しい環境に慣れちゃう人間なので、平気でした。確かに、不安や心配もありましたが、みんながすごくあったかくて、そんな不安はあっという間にどこへやら(笑)

    一番心配だったのは、英語が上達するかとか以外に、ホストファミリーとの初対面の日。どんな家族だろうとか私が一緒に住んで大丈夫かなぁとか。初対面の日。新入生が教科書を買いに来る日です。ホストシスターの双子が日本語の教室にやってきて、目が合った途端抱きついてきました。びっくりしました。初対面で挨拶の前に走ってきてHUG。不安なんて抱いた私が信じられません。この姉妹、最初はスペイン語を取ることにしていましたが、1人は日本語に変えることに。

    姉妹にはお兄ちゃんがいて、この子が日本語を取っていたから私がこの家でホームステイをすることになったんです。なんでも先生から相談を受けたお母さんが勝手に引き受けて、息子は私が一緒に住むこと知らなかったみたいです(笑)
    仲の良い笑いの絶えない明るい家族と素敵な先生に恵まれ、私のポートランドライフは始まります。

    日本語の授業ですが、この学校はレベルが1~6まであって、基本的に1年生は日本語1という感じなのですが、小学校のときに勉強していたり、学習が早い子はスキップできます。そのため学年は違う子でクラスが成り立つことが多いですが、皆仲が良いです。

    生徒は全部で60人くらいいました。最初は名前を覚えることから始まりました。この生徒たち、みんな日本語の名前を持っています。1年生のときにリストから気に入った名前を選び授業中に使います。みんな愛着がわくみたいで、これは良いアイディアだと思います。私は大学で日本語教育を勉強していましたが、そこで習ったことや日本での模擬授業は、導入から始まり・・・という形式的な教え方を習いました。

    この派遣校は高校だし初めて日本語を学習する子ばかり。あいうえおから教えます。大学ではあいうえおから教えるときの、教え方・・・などはやらなかったです。大学で勉強した日本語の授業とは全く違うやり方でした。教える相手とか学習者の目的によって教え方は異なるので当然なのですが。ここの先生は、最初「起立!礼!おはようございます」から始めて生徒に日本のニュースを持ってきて読んでもらい、授業中は小さいホワイトボードを生徒が持っていて、それに漢字などを書いて練習させます。

    宿題をやってきたり良い点数を取るとシールやスタンプをもらいます。スタンプカードがたまると、成績に加算されます。ゲームとかもよくします。先生の色んな工夫で日本語への勉強意欲とか興味をUPさせているんです。実際の現場は導入3分、口頭練習10分とか予定通りにはいかないし、これじゃあ高校生は飽きてしまいます。あの手この手が必要です。

    生徒との関係は不思議です。半分先生、半分友達。今でも生徒と連絡とっているし、ホストファミリーとSkypeで話します。先生ともメールします(笑)Keep in touchって大切です。私は生徒の誕生日に日本からバースデイカードを送っています。海外から手紙が届くって嬉しいかなぁと勝手に思ってやっています。この体験を通して改めて日本語教師になりたいと思いました。日本語教師って素敵な職業だなって先生を見て再認識しました。私も先生みたいな先生にいつかなりたいです。というか、なります!

    ここでの素敵な時間は先生のおかげですね。


    一日のスケジュール

    ※ある一日のスケジュールです。
    6時15分 起床
    6時45分 朝食 ベーグル、パン、フルーツ、紅茶など
    7時20分 学校到着
    7時45分~8時40分 1時間目 Japanese3(レベル3のクラス)
    8時45分~9時40分 2時間目 Japanese4
    9時40分~9時55分 Break
    10時00分~10時55分 生徒会が部屋を使うため、職員室の休憩室で準備や休憩
    11時00分~11時55分 4時間目 Japanese1
    11時55分~12時30分 ホストマザーの用意してくれたピーナッツバターとジャムのサンドイッチとフルーツ(りんご、オレンジなど)とスナック菓子。飽きるのでたまにカップラーメンとか食べていました。あと学校でピザがでることも
    12時35分~13時30分 スペイン語の授業で部屋を使うため、職員の休憩室で準備や休憩
    13時35分~14時30分 6時間目 Japanese2
    14時30分~17時30分 追試があったりしたときは、テストを受ける子の勉強のお手伝いなど。日によっては日本語クラブの活動もあります。あとはテストの採点などもします。大抵は生徒たちのたまり場になって一緒になって遊んだり話したり。あとは、ホストシスターとブラザー3人ともクロスカントリーをしていたので、試合の応援に行ったりもしました。
    18時30分 家到着
    18時30分~19時00分 靴を脱いで服を着替えたりしてラフな格好になります
    19時30分~22時00分 みんなで映画を見たり、ドラマを見たりすることもありますが、子供たちはたくさん宿題があるので私も部屋にこもってネットをしたり、一人の時間もありました。あとはホストシスターとガールズトークでした。ホストマザーが寝る前にマッサージしてくれることも。気持ちよかったなぁ。
    23時30分 就寝 日に日に就寝時間は遅くなりましたが朝が早い分日本にいたときよりもかなり規則正しい生活をしていたと思います。

    聞いてみました! 現地の様子

    質問このプログラムを選んだポイントは?またこの国を選んだポイントは?
    日本語教師ボランティアプログラムを探していて、色々見た中で、まず一番安かったことです!オーストラリアやニュージーランドも良いなぁって思いましたが、アメリカの方がなぜか安かった記憶が。あと、日本語教育が盛んな国より、まだ発展途中のアメリカでのボランティアの方がやりがいがあると思って。 大学2年のときに半年間ボストンに住んでいたのでアメリカは大好きな国でした。もう一度一人で戻ってきたいと思っていたので。あと、ポートランドってあまり大きな都市じゃないし、大都市と比べて地味な印象は持っていましたが、大学の友達で2人も高校時代の短期留学はポートランドだったというのを聞いて日本との交流を大切にしている州なのかなと思いました。自然の多い素敵なところだという話も聞いたので、ぜひここでやってみたいと思いました。 たぶん、プログラムとか派遣校によってアシスタントのもつ役割とか仕事量とか全く違うと思います。それは、行かないとわからないと思うし、自分次第という部分が多いです。私がプログラムを選ぶ上で重視したのは、日本語教育が盛んな高校で、授業数が多いこと。イギリスとかでは、まだあまり盛んではないため、日本語の授業が少ないとか、放課後に教える程度のところもあると思います。せっかくだから、授業数は多い方が勉強になると思って、この派遣校を選びました。
    質問これから参加される方へアドバイスお願いします。
    行くからには、やはり日本語教育の勉強をしてから行って欲しいと思います。教えるって大変なことだし、責任あることです。 私は、日本語を勉強したいって思う子の気持ちをすごく大切にしたくて、もっと好きになってもらいたいって気持ちを常にもって接していました。この派遣校では1、2年生のとき外国語は必修科目。スペイン語、フランス語、日本語。スペイン語はたくさんの子が選びます。正直、日本語を選ぶ子は、他の言語を取る子よりも少ないです。スペイン語はみんなが勉強するから嫌で、フランス語はちょっと・・・って子が日本語を取ることや、人とは違う自分でありたい!っていう子が日本語を選ぶ場合もあります。 理由は様々だけど、結局日本語を選らんだ生徒たち。3年生からは選択制だけど、ずっと勉強していってもらいたいなって気持ちがあります。今、新学期が始まって2年生だった子で、残念ながら辞めちゃった子もいるけど、なんでこの子が!?ってびっくりしちゃう子が続けていると聞いて嬉しいやら、先生大変だな・・っておもったり(笑) この派遣先の先生を見ていて思ったのですが、人を喜ばせよう、人を思いやろう、本当に人を大切にできる人に参加してもらいたいです。とにかく尽くしたい人!みんなあったかくて良い人ばかりで環境にすごく恵まれて、私は尽くすより尽くされちゃった感があるのですが・・。与えられるものが多すぎますが、自分にしかできないこととか絶対あるはずだから、負けずにいっぱい色んなものを与えてきてほしいと思います!

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