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モンゴル有給インターン!研修修了アンケート

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        -このブログ記事内容は【2010年6月22日】付けの情報となります-

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このブログで書かれた情報はこの日付時点での情報となります。将来的に内容が変わっている場合もありますので、最新の情報は必ずご確認下さい
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モンゴル有給インターン!研修修了アンケート
現地からの研修修了アンケートです!

こんにちは、日本語教師ネットワークの大橋です。
さて、今日も昨日に引き続きモンゴルの情報をお届けしたいと思います。

最近モンゴルの情報で以下をお伝えしています。

 > モンゴルで就職!有給インターンシップを経て
 > 2011年1月募集!モンゴルで日本語教師有給インターンシップ
 > モンゴルに短期(2週間~3ヶ月間)で参加という方法

今日はこのモンゴルでの日本語教師有給インターンシップに関連して、現地から届いた研修修了アンケートをお届けします。

こちらは、日本語教師として1学年間活動された方からのレポートです!モンゴルに興味のある方はどうぞご参考下さい。

では、その前に、現在のモンゴルの募集情報についてお知らせします。

モンゴルの大学で日本語有給インターンシップ
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■モンゴル2011年1月出発概要
研修地 : モンゴル ウランバートル
活動開始日程 : 1月上旬の予定
募集人数: あと2名枠あり
募集締切日 : 決定次第締切
募集条件 : 22歳以上、4年生大学卒業以上、日本語教師関連の資格保持
ビザ : 就労ビザ
待遇 : 給料(44万トグルック)を支給します、また滞在先を提供
※上記締切日まで、派遣インタビューに合格し正式に参加手続きをされる事が前提

 ⇒ モンゴルで日本語教師有給インターンシップ
  
日本語教師海外派遣インタビュー
  お問合せ
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特典としては、上記の通り、給料以外に滞在先を提供します!食事は基本的に自炊をしていただきますが、有給ですので現地での生活には十分対応できます。

尚、半年間未満のプログラム設定として、2週間、3週間、1ヶ月間、1学期間、3ヶ月間という参加期間での参加もできます。その場合は、残念ながら有給とはなりませんが、日本語教師関連の資格保持は必ずしも必要なく参加できます。また、ボランティアでの参加であっても滞在先の提供は無料でさせて頂いています。そして、スタートも9月、1月などと決まっているわけではありませんので、参加したい日時をどうぞまずはお知らせ下さい。

従って、モンゴルでちょっと体験してみたいと考えていらっしゃる方は、この短期間のコースで試されてみるのも良いと思います。

【今日のコンテンツ】

モンゴルで日本語教師有給インターンシップ研修修了アンケート


2009年9月より1学年間 女性 大学卒業後、社会人を経てご参加
派遣先: モンゴル ウランバートルの大学
教えた学年: 大学1、2、4年生
教えた授業数: 週16コマ(1コマ90分)
資格: 日本語教師養成講座修了、日本語教育能力検定試験合格

:’* ☆°・ .゜★。°: ゜・ 。 *゜・:゜☆。:’* ☆

◎行った授業内容を教えて下さい

1年(週4コマ)、予科クラス(週3コマ)…漢字:漢字の読み書き、使い方などを教えます。

2年…文法(3コマ):みんなの日本語Ⅱ、漢字(3コマ)、会話(1コマ):その日のテーマを用意していき、それに沿って練習やフリートーク、ロールプレイなどをします。

4年…日本事情(1コマ×2クラス):日本の基礎知識や最近の話題など色々話します。

◎授業を一人で任されましたか

はい、任されました。

大学ですからすべて一人で担当します。年間カリキュラム、各授業の教案、教材、小テストなども作成します。悩んだときには他の先生方が相談に乗ってくださるので特に問題はありません。直接法で教えます。やはり最初はとまどってばかりでしたが、少し慣れてくると、逆に一人のほうが授業はしやすいと思います。時々上司が見学にくるととても緊張しますから。

◎日本語授業以外で教えた科目はありますか

はい、あります。

・日本事情…4年生に、日本について様々なことを教えます。教科書はありますがとても古いので、毎回自分で調べて資料を作ります。興味のありそうな話題を選んだり、4年生とはいっても難しすぎる言葉を使わないように気を付けたり、講義調にならないように授業運びを考えたり、考えることが色々ある授業ですが、私もとても勉強になりました。

・書道…担当しているクラスで、授業中に書道を教えました。せっかく日本語を勉強しているのだから、日本の文化にも少し触れてほしいと思って、道具は日本から用意して行きました。とても難しそうにやっていましたが、面白がっていたのでよかったです。

◎費用は全部で大よそいくらくらいかかりましたか?

・インターンシップ参加費用約30
・航空代金約20
・現地費用約2万 ・・・・・・・・・・・・・・合計約52

現地費用は、モンゴルについてから最初のお給料をもらうまでにつかったお金です。寮には一応の設備は揃っているのでそれほど大きな買い物は必要ありませんが、身の回り品は最初に自分で揃える必要があるので。お給料が出たあとは、一人暮らしであればその範囲内で十分やっていけます。

その他情報として・・・
食費の件ですが、食費は自炊分だけなら5千円程度です。筆記用具や日用品、飲み代が意外と高いのと、時には洋服などショッピングに行きたくなるので、それで普段は1か月15,000円くらいです。最初の月はそれに色々生活必需品がかかりましたから、2万円くらいだったと思います。私はもともとあまり使わない性格ですが、男性だったらもっと安く済むと思います。ですから、月給の半分は毎月貯金できています。

◎派遣地の地域はどんなところでしたか

モンゴルといってもウランバートルは町です。車と人が多く、朝と夕方は道がとても渋滞します。しかし日本に慣れているとそんなに大きな町とも感じず、主要部分は徒歩やバスで十分回れます。町の中にごみが多いのが残念ですが、にぎやかでそこそこ便利なところです。ただし、治安はよくありません。町中でのスリや夜の一人歩きは本当に危ないです。私は幸い危険な目にあったことはありませんが。

夏と冬、昼と夜の温度差は激しく、夏は30度、冬は-30度くらいです。冬に来る場合は防寒着をかなりしっかりしないといけません。でもとても乾燥しているので、夏は日本より過ごしやすいです。

◎日本出発前にしておけば良かったことは何ですか?

・日本についてもっと勉強、経験しておくこと…日本語はもちろん、自分の国について知らないことが多すぎました。特に習慣や文化について学生は大いに興味を持っています。料理、伝統文化、歴史や習慣について、もっと前から学んでおくべきでした。

・日本語教材の用意…ここには教材が十分にそろっているとは言えません。その中から工夫していくのも面白いことではありますが、もっと使える教材を日本から準備してこればよかったと思います。

◎このプログラムに参加した目的は何でしたか?

私はモンゴルで日本語教師をしたくて、日本語教師の勉強をしました。資格を取得し、どうやって職を探すか考えていたところ、見つけたのがこのプログラムです。まだ現場経験のなかった私にとって、BBIさんという会社のサポートのもとモンゴルで働けるというのはとても心強く、是非チャレンジしたいと思って参加しました。派遣校が大学であること、授業を直接法で行うこと、有給であること、なども大きなポイントでした。

◎この経験を今後どのようにつなげて行こうと思っていますか?

来年度もこの大学でお世話になります。やはり1年目は毎日の授業に追われ本当に目の回るような日々でした。改めて見直すと、改善すべき点が多くあります。もっといい授業をできるよう、2年目は少し余裕を持った準備と工夫をしていこうと思います。そのために、日本語と日本について、私自身が積極的に勉強しなければなりません。

◎出発前と現在のモンゴル語力の違いはありますか?

これは私の怠慢によるものですが、それほど変わっていません。確かに自分で言葉を覚えたり人の話を聞いたりして少しは理解できることが多くなりましたが、日常会話を流暢にすることはできません。学校では一日中日本語を話し、家に帰ったら授業の準備…といった生活をしていると、モンゴル語はそれほど使いませんでしたし、正直モンゴル語を勉強する心の余裕はないほど忙しかったです。

◎このプログラムの満足度を教えて下さい

80点/100点

自分で動かないと何も始まらないとはよく言いますが、本当にその通りだと思います。私はここに来る前日本で別の仕事をしており、その中でモンゴルでの日本語教師を志し、勉強し、かなり悩みましたが退職して、モンゴルに来ました。でも、そうやって悩んだだけの経験はこちらでできたと思います。

初めて教師という仕事をして、人を教育することの難しさを感じました。自分が教えるはずの日本語と日本のことをよく知らなかったり、やる気のない学生たちをどうやって勉強させるか悩んだり、成績や単位を決める時日本では考えられないような裏のやり取りがあったり、そういった経験を毎日して、学校とは本当に責任があり、やりがいもあり、割り切れない面もある場所だと実感しました。

だから私はまず自分のスキルアップに努めなければなりません。そして、自分の意見は遠慮せずにはっきりと主張すべきです。それでも、ここは日本ではないので、考え方が違ってうまくいかないことも多くありますが、その時はやむを得ないと思うしかありません。これが私がここで学んだ考え方です。

考え方が日本と違って驚いたこと、辛かったことは多くありますが、すべてがいい経験で、おかげで少し強くなれた気がします。

そして難しいことは抜きにして、学生とのやり取りは何より楽しかったです。ここの大学の学生は全員日本語を勉強していますから、みんな元気に話しかけてくれます。カラオケやご飯に行ったり、お宅にお邪魔したり、遊びに連れて行ってくれたり、授業以外でもたくさん関わりました。日本語での文化祭や日本への実習生派遣など、日本語教育には本当に力を入れており、学生たちも「僕たちの大学は日本語がとてもいい大学です」と言うほどです。他大学と比べ、日本人教師の数も圧倒的に多く、日本語学科はとても充実しています。ここで働くことができて本当によかったです。

◎現地でのサポートはいかがだったですか?

給料で不明な点があった時などは貴社から大学にお問い合わせくださったり、親切にしていただきました。

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【派遣校の詳細】

設立年月日: 1993年設立の私立大学
日本語教師数 : 14
生徒数: 630
日本語授業時間: 週12コマ
給与: 400,000トッグルグ(約400$) ・・・生活するに十分な費用です
他手当て: 40,000トグルッグ(約40$)
就労時間: 授業時間範囲内
休日
・休暇: 土、日
滞在先のサポート: 寮無料提供
ビザ取得のサポート: 就労ビザを取得します

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【モンゴルへ派遣の特徴】

◎ 6ヶ月間以上の有給に参加には日本語教師関連の資格保持が必要
◎ 3ヶ月間未満の参加の場合は日本語教師関連の資格がなくても参加可能
◎ いずれの場合も基本的に滞在先の適用あり
◎ モンゴルは日本語熱が高い派遣国
◎ 指導方法は、直接法(日本語で日本語を指導)
◎ 従って、モンゴル語ができなくても活動可能
◎ 但し、モンゴル語を勉強したい方にはもちろん良い環境
◎ 現地活動場所には日本人先生、日本語が流暢な先生もいらっしゃるので安心
◎ 有給の場合は、最初の月から給料の支給あり!


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◇ モンゴルで日本語教師海外派遣プログラム
◇ モンゴルの治安について
◇ 現地から活動報告(マンスリーレポート)
◇ 参加者の声はこちら >>> 体験談(動画有) マンスリーレポート

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posted by BBI at 2010/06/22 10:55

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