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直接法を使って日本語教師になるには②

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直接法を使っての日本語教師になるには②


-日本語教師になるまでのプロセス!-


このお知らせする内容はあくまでも一例ですので、いろいろな方法は他にあると思います。その上でどうぞご参考下さい。

今回ご紹介するのは、

現時点で日本語教師関連の資格を持っていない方で日本語教師になるプロセス

を紹介して行きたいと思います。

日本語教師の資格保持者が日本語教師になるには


直接法を使っての日本語教師になるためには、一般的に日本語教師の採用条件として


 ○日本語教育能力検定試験合格
 ○日本語教師養成講座420時間修了
 ○大学での主または副専攻修了


のいずれかをもっていれば問題ありません。ただ、日本において日本語教師になるためには上記プラス


 ●上記3つの資格の複数保持(検定試験合格+420時間修了など)
 ●4年制大学を卒業していること(学部は問わない)
 ●日本語教師の経験をしていること(主に一講師として働いた経験)


を掲げるところも多くあるようです。


では、現時点で日本語教師関連の資格をお持ちでない方はどういったプロセスでここまでたどり着けばいいのでしょうか。

以下をどうぞご参考下さい。


①まずは資格取得から


資格がないことには日本語教師に基本的になれませんので、資格取得することから始めることは一般的な考え方だと思います。

資格は、上記の資格のうちどれでもいいと思いますが、理論を重視したいのであれば『日本語教育能力検定試験合格』で、現場での指導力を重視したいのなら『日本語教師養成講座420時間修了』がお薦めです。

もちろん両方を取得される方もいらっしゃると思いますが、基本的にはどちらか一つさえあれば、就職できますので、いずれかでいいと思います。

ただ、注意することは、日本語教育能力検定試験合格だけでは、実践(実地訓練)を踏んでいないので、実際に教えることはこの資格保持だけでは難しい現実があります。それから合格率も18%くらいとあまり高くないにもこの資格の難しいところです。

ですので、420時間修了の方が取得しやすいといえばしやすいです。


さて、いずれにしても何かの資格を取ったら


①-1 そのまま日本で就職する


それだけでも就職はできますので、就職活動をすることは問題ないです。ただ、日本で就職する場合は、狭き門であることと、上記の様にひとつの資格保持だけでは難しい場合や、教えた経験が在るかどうかを問われる場合があります。


①ー2 アジアで就職する


日本で就職先を見つけるよりはずっと簡単に見つけることができます。現に日本語教師ネットワークにも多くのアジアの学校から就職の依頼が来ています。

一般的なアジアの学校の採用条件は、日本語教師関連の資格を一つでも持っていることです。特に日本語教師養成講座420時間修了者が重宝されています。もちろんこのアジアの学校では、有給で、一講師としてフルタイムで働くことができますので、日本語教師としての経験も積むことができます。

あとは、その国で、生活することが(最低1年間程度)、抵抗ないかどうか、そういったことへの決断力が必要かもしれないです。


ただ、将来日本での就職を目指している人でもこのプロセスはお薦めで、一旦アジアで日本語教師として活動し、その後その経験を携えて日本で就職活動をすることは、真の日本語教師にもなる素養も養えるので、回り道のようですがとてもお薦めの方法です。


①-3 有給のインターンシップで経験 その後、就職


資格を取ったものの正式に就職するにはまだ力不足を感じている、自信がない方にお薦めの方法です。有給でのインターンシップの経験は、通常は先輩講師が、授業方法や指導方法などを指導してくれるところから始まります。いきなり全てを任されるのではなくてサポートを仰ぎながら授業を進めることができることが大きな特徴です。

そのトレーニング期間に関しては、無給で対応する事が多いと思いますが、トレーニング期間が修了後は有給となり、一講師としての経験をドンドン積んでいくこととなります。

そしてそのインターンシップが修了した後その経験を生かして、就職(アジアか日本の学校)をしていくプランです。

実践経験が養える、例えば420時間の資格保持者であっても、その受講中に模擬授業をどの程度経験したかによって、教えることへの自信は変わります。

各養成講座期間は、それぞれオリジナルのカリキュラムですので、機関によっては十分な実地練習に授業の時間を割かず修了する養成講座内容もあるので、そういった機関を卒業した方には、特にお薦めの方法です。

ただ、ご自身が教えられる自信を持っているのなら、わざわざインターンシップを利用しなくてもいいかと思います。


②経験から入る


資格取得することが一般的ですが、本当に自分に向いているのかどうかに不安の方は、一度短期でもいいので経験をしてみるのもいいかもしれません。

その場合は、資格もないのでボランティアで活動頂くインターンシップを利用と言うことになります。

日本にあるボランティア団体で活動することもいいですし、直接法の国、タイや台湾で活動をしてみるのもいいと思います。

そこで例えば2週間から4週間くらい活動して、将来もやってみたいと感じたのであれば、それからは上の①のステップを踏んで、資格取得から改めてスタートしていけばいいと思います。

この方法は、予め現場を垣間見ることができるし、自分自身をその現場におくことができるので、将来のステップにおいて失敗をしない方法だと思います。お金をかけて資格を取る前に試してみてもいい方法かと思います。



整理すると


『資格を持っていない人が、直接法の日本語教師になるためには』

 
 資格取得から ⇒ 日本での就職活動へ(不可能ではないがハードルが高い)
           ⇒ アジア圏での就職活動へ(比較的簡単に採用されるケースが多い)
                       ・・・ 希望であればその後日本で就職へ
           ⇒ 有給の日本語教師インターンシップで経験を積む
                       ・・・ その後、就職活動へ
 

 経験から  ⇒ やって行けると判断できれば資格取得へ
                       ・・・ その後は上のプロセス


と言うパターンになると思います。


ご自身が今どの段階にいるか、どうお考えかを確認して、現在のステージにあった方法で就職活動まで進んで下さい。
posted by BBI at 2008/08/01 17:00

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