日本語教師養成講座(通学・通信)とオーストラリア・ニュージーランド・カナダ・イギリス・アメリカ・ドイツ・タイ・台湾へ海外派遣 そして日本で世界で就職のサポート

ニュージーランド日本語教師海外派遣プログラム体験談

岡本悠真子さん
岡本悠真子さん
日本語教師を目指しています。主任の先生にとても良くしてもらい、教師として仕事をする面でも、英語の学習という面でも、すごくいい経験ができたと思います。

川端美紀さん
川端美紀さん
語学学校やワーホリと違って、現地の学校で授業をすることによって、英語をしゃべらなければならない状態に自分を置くことができると思いこのプログラムを選びました。

ニュージーランドで日本語教師海外派遣プログラム / 岡本悠真子さん
日本語教師海外派遣プログラム体験談 ニュージーランドのホストと
プロフィール
大学(外国語学部言語文化学科)では日本語教育を専攻。ニュージーランドで事前に語学学校にも通学。
参加したプログラム
ニュージーランドで日本語教師海外派遣(ボランティア)
参加の動機・目的
もともと日本語教師を目指しており、大学でも日本語教育を学びましたが、国内で働き始める前に海外でその経験をしてみたいと思い留学を決めた。方法としては、最初の3カ月は語学学校で英語の勉強→その後、働く…」というような漠然とした計画だけで先にNZに行き、その後、日本国外からでも申し込みが出来るエージェントを探していたところBBIのプログラムに出会いました。また、留学地としてNZを選んだのは、「なるべく安全な国を選ぶこと」という親からの条件と、比較的静かで勉強に集中できる環境である、という自分の考えを合わせた結果です。
  • 日本語教師の資格・・・大学の日本語教師養成課程 日本語教授法I(a,b)、II(a,b)
  • プログラムの満足度は・・・ 75点/100点

学校のプロフィール

学校の地域 ニュージーランド オークランド近郊
地域の人口 約110万人
学校の形態 公立共学中高校
職員数/生徒数 80名/1300名
私が教えた学年 Year9〜13(中学校2年生〜高校3年生)
1週間の平均授業数 10lessons/week
学校の様子 2004年にできたばかりの新しい学校ですが、いまでは全校生徒が1300人のマンモス学校。日本語教育も創立当時からあり、Year9〜13で授業が行われています。日本語アシスタント教師には、小グループやペアの会話練習、日本語のゲームや補修などのサポートなどをお願いしています。

私の体験談

日本語教師海外派遣プログラム体験談 写真

私の働いた学校にはYear9〜13(日本の中2〜高3)の生徒が通っており、私は計6クラスで日本語学習のお手伝いをしました。

ただ、シニアであるY12、13では生徒が2人と1人、という少人数のため、コレスポンデンス(教師がつかず、生徒が自分でテキストを進めて学習するシステム)で日本語を勉強していました。そのため、私の仕事内容はジュニア/シニアで異なり、Y9〜11ではメインの日本語教師と一緒に、Y12〜13では私一人がクラスに入り、活動しました。

大まかな活動内容は以下の通りです。

Y9〜10:日本の学校で見られる“ALT”のような感じで授業に参加。会話・発音モデルや生徒からの質問への受け答え、資料配布、小テストの採点、ノートチェック、その他雑務など。

Y11:メインの内容についていけない生徒何人かを一つのグループにし、そのグループの面倒をみる(…Y9~10レベルのテキストを使い、メインの日本語教師からその日の内容として指示された項目を扱う。)主に、挨拶、ひらがな、カタカナ、日本文化…など。

Y12〜13:コレスポンデンスのテキストを進める生徒からの質問に随時答える、簡単な会話練習(家族、趣味、休日についてなど…)をしてそこから出た間違いを簡単に紙にまとめ、フィードバックとして返す、テスト前に単語・文法などを一緒に復習する、前年の試験を使用してのリスニング練習、生徒が興味を持ちそうな資料を授業で使ってみる(いくつかの質問に答え、そこから診断された性格の“あなた”へ“元恋人”から手紙が届く、というWebサイトを利用しました)…など。

その他:学校の生徒用Webサイトに日本語学習ページを作り、そのページを訪れた生徒が、日本文化について学べる写真・動画をみたり、それぞれの学年に合った内容を勉強したりできるようにしました。

この仕事を通して、日本人ではないメイン日本語教師との考え方の違いに戸惑ったり、進学に関わる試験に私以外の教師なしで挑まなければいけないシニアの生徒たちをどうサポートすればよいか考えたりと、色々と悩むこともありましたが、外語主任の女の先生にとても良くしてもらい、なんでも相談することができたので、教師として仕事をするという面でも、英語の学習という面でも、すごくいい経験ができたと思います。


一日のスケジュール

※ある一日のスケジュールです。
7時15分 起床
7時45分 朝食 シリアル
8時35分 学校到着
8時50分〜10時20分 1時間目  授業
10時20分 モーニングティー+ホームルーム メニュー:バナナ、リンゴなど
11時00分〜12時30分 2時間目 授業
12時30分 昼食 サンドイッチなど
13時15分〜15時15分 3時間目 授業
16時 家到着
16時〜19時 メールチェック、お風呂、授業準備、勉強…など)
19時 夕食 マッシュポテト、ミンスパイ、グリンピース、ブロッコリーなど
19時30分〜22時00分 テレビ、授業準備、勉強など
10時00分〜11時30分 就寝

聞いてみました! 現地の様子

質問行った授業内容を教えてください
Y9:メイン日本語教師の授業の手伝い。発音や会話のデモンストレーションなど。
Y10:メイン日本語教師の授業の手伝い。クラスをまわって生徒のクラス活動の手伝い、メインストリームで勉強をしている生徒以外の生徒(やる気のない生徒)をメインに、ひらがな・かたかなを教える、など。
Y11:Y11にいながらY9〜10のレベルにある生徒4人の担当。ひらがな・カタカナ・数字・挨拶など、その日にやるようメイン日本語教師から指示をうけたテーマをその生徒たちに教える。
Y12・Y13:コレスポンデンスで教師なしで日本語を学習しているY12・2名、Y13・1名の生徒たちの学習を手伝う。コレスポンデンスのテキスト内容の質問に答えたり、日本語で会話をしてその後に会話中の間違いなどを簡単にまとめたフィードバックを返したり、わからない文法の説明をしたり、アクティビティをしたり、Assessment前に今までの文法項目の確認をしたり…など。
質問授業を一人で任されましたか? Yes
1度、Y9・Y10のクラスで20~25分の授業をしました。 日本文化と簡単な文型を、という指示だったので、 新幹線に関する映像(NHK の外国人向け日本文化紹介番組「Begin Japanology」の新幹線の回から3分程度抜粋して)
→その映像に関するクイズ
→文型の中の新出単語確認
→切符を買うという内容の会話(Y9では「(〜まで)いくらですか/○○円です」、Y10では簡単な挨拶表現が既習なので「すみません/〜までいくらですか/○○円です/ありがとうございます/どういたしまして」という表現を、それぞれ練習)
という流で授業を行いました。
質問日本語授業以外で教えた科目などありますか?
いいえ、ありませんでした
質問費用は全部でおおよそいくら掛かりましたか
費用は、ホームステイ5カ月分、交通費、その他買い物費用などで40〜45万位だと思います。
質問派遣地はどんなところでしたか?
ホストファミリーの家がある地域はどこもわりと大きくてきれいな家が並んでおり、恐いおもいをしたこともないので住むのにはいい場所だと思います。ただ、ウェリントンに友達が多く、そこから来る友達はみんなAuckland cityに滞在するので、そこまで電車やバスを乗り継いで1時間〜1時間半かかるのは少し不便に感じました。
質問日本出発前にしておけば良かったことは何ですか
初めから日本語教育系の仕事をしたいと思ってNZに来ていたので、日本の事をきちんと理解・説明できるように外国人向けの日本語ガイドブックは持っていたのですが、NZを旅行する用のNZガイドブックを用意しようという発想がなかったので、日本人の友達に見せてもらったときに感動しました。持ってくればよかったかなと思います。あとは、100均で日本っぽいstuffを用意してくると何かと使えたと思います。NZにある日本食品店やダイソーでも日本で帰るものと同じものを調達できますが、高いので。
質問出発前と現在の英語力は何が違いますか?どれくらい伸びたと思いますか?
私はこのプログラムに参加する前にウェリントンで語学学校に3カ月通っていたので、プログラム参加前と参加後という形で比較しますが、英語力は変わっていると思います。 語学学校に通っている時のほうが新しい文法・単語・表現を幅広く学ぶ事ができますが、当然、同じような「英語学習者」の友達と過ごす時間がほとんどになります。
その点、現地の学校でそこに通う子供たちと触れ合い、授業を手伝い、他の先生とも英語でコミュニケーションをとり…という経験は、“ネイティブスピーカーと英語でコミュニケーションをとる”という、語学学校ではなかなかできない体験になったので、以前よりも確実に度胸がついたと思います。 リスニング力は特に上がった感じがします。
質問この経験を今後どのようにつなげていこうと思いますか?
もともと、日本で日本語教師として働く前に海外でその経験をしてみたいという理由でこのプログラムに参加したので、今後日本語教師として働く上でこの経験を活かしていきたいと思います。
質問研修中に感じた辛かった事、楽しかった事、学んだ事等を教えて下さい
ALTのような仕事をしたY9から、家庭教師のように勉強を手伝ったY13まで、色々なかたちでクラスに携わることができたことはとても良かったと思います。
言語主任の先生はとても協力的で、学校生活のことからホストファミリーの事まで色々と手助けしてくださったので、とても感謝しています。また他の教科の先生方からも、「コレスポンデンスで教師なしで勉強している生徒たちにはとても助けになる」と言って歓迎していただきました。
歳が近いこともあり、言語主任の先生とはプライベートでも一緒に出掛けたり、家にお呼ばれしてご飯をごちそうしてもらったりと、とても仲良くなりました。
ボランティアを終えて、自分が一番思ったことは、Y12・Y13のクラスで、もっと色々なアクティビティを試せば良かったかな、ということです。
担当教師がおらず自分が積極的になにかを出来たY12・13のクラスですが、逆に、自分がどこまで自分のやりたいものをやっていいのか、という点で消極的になってしまった部分があったので、そこは少し後悔しています。
印象に残っていることは、Y12・Y13の生徒たちと、NCEAの試験前に色々と復習をしたことです。合格できるかちょっと微妙な状況にあった生徒もいたのですが、試験のためにかなり頑張って勉強したので1月に彼らからいい結果が届くことを祈っています。
質問これから参加される方へアドバイスお願いします
語学学校では経験できない“ネイティブに囲まれた環境で仕事すること”から得たものはとても多かったと思います。また、今でもメールで連絡を取りあうような関係になれた、生徒たち、先生、ホストファミリーと出会うことができたこともこのプログラムから得たものの一つです。
働いている間、やらないで後悔したことはありますが、やって後悔したことはなにもありません◎
色んな事に勇気を出して挑戦すると、返ってくるものはとても大きいと思います:)
質問現地サポートはいかがでしたか?
良かったです。事前研修で色々と細かく教えていただけたので、それが良かったと思います。ただ、このプラグラムに参加する人のため…という点では、どの学校でどんなことが出来るのか、事前にもうすこし把握できていれば、その後の満足度も変わってくるかな、と少し感じました。同じ時期にこのプログラムに参加した方々の学校でもそれぞれAssistant Teacherの出来る事・任される範囲がかなり違うようだったので。
ニュージーランドで日本語教師海外派遣プログラム / 川端美紀さん
日本語教師海外派遣プログラム体験談 ニュージーランドのホストと
プロフィール
大学文学部卒業後、日本の企業に勤務。1年半の勤務を経てこのプログラムに参加。
参加したプログラム
ニュージーランドで日本語教師海外派遣(ボランティア)
参加の動機・目的
「海外で1年間暮らして英語を伸ばしたい」そう思ったのがきっかけです。そこで海外に行って何をするのかを考えた時に、語学学校はすでに経験していたので選ばず、ワーホリで考えていた時に、このプログラムを見つけました!日本語教師には以前から興味がありましたし、行く前に現地で何をするのかはっきりさせておきたかったので、このプログラムを選びました。
  • 日本語教師の資格・・・ なし
  • プログラムの満足度は・・・ 95点/100点

学校のプロフィール

学校の地域 ニュージーランド 南島 ダニーデン近郊
地域の人口 約1万人
学校の形態 公立共学中高校
職員数/生徒数 70人/1,000人
私が教えた学年 中学2年〜高校1年生
1週間の平均授業数 10 lessons
学校の様子 歴史的には1853年からこの地域での教育の場として貢献してきた学校。日本語教育に力を入れており、以前にも日本語アシスタント教師を受け入ています。

私の体験談

日本語教師海外派遣プログラム体験談

私は2007年10月から2008年10月まで、ニュージーランド(以下NZ)でアシスタントをしていました。私が派遣された学校は、南島のモスギールという町にあるタイエリ・カレッジという学校です。高校と中学が合体した学校で、Year7(12歳)からYear13(18歳)までの生徒が勉強しています。日本語は選択科目の一つで、Year9から始まります。語学のクラスは不人気で、シニア(高校生)になると一気に人数が減ってしまい、Year12・13のクラスがなかったので、Year9・10・11の授業を受け持ちました。

授業は週に、Year9・10が3回、Year11が4回で、計10回ありました。曜日によって1日に3時間全部あったり、1時間しかなかったりしたので、空いた時間は日本語の教材(プリントなど)を作ったり、他の授業を見学したりしました。NZは新年明けた2月から新年度が始まるので、私が到着した10月は最終学期でした。最初はNZの学校のシステムに驚き戸惑うばかりで、授業もなかなかうまくできず、シニアの生徒の試験などで大変でした。しかし3か月経って、学校にも英語にも授業をすることにも慣れてきて、慣れたところで年度が変わり、新しいクラスで再スタートをきることができたので、とてもよかったと思います。

日本語のN先生はそんなに日本語を話せる方ではなかったので、会話はすべて英語でした。日常のちょっとした言い回し、ジョーク、諺などを英語と日本語で教えあったり、文法だけでなく、日本とNZの文化や習慣、考え方についてなど、いろいろなことを議論しました。学校には日本人留学生が沢山いて、Year11の日本語のクラスにも何人か日本人留学生がいました。そのため、NZの生徒に日本語を、日本人留学生に英語を同時に教えるという場面もたくさんありました。留学生たちはやはり英語を学ぶことに積極的で、特に会話表現(辞書にのってないような短い相槌など)を教えることはとても楽しかったです。

N先生は私が中心となって授業をすることを許してくれたので、特に文法や例文などの説明は私がしました。こちらは指定の教科書というものがなく、授業はN先生が集めた日本語のテキスト集から抜粋したコピーを使ったり、テキストのページを参考にして自分でプリントを作って行ったりしました。英訳の練習問題、単語のクロスワード、ホワイトボードの日付用の漢字マグネットなど、N先生にも喜んでもらえました。NZにはJetプログラムで日本で英語を教えたことがある人が結構いて、N先生もその1人でした。モスギールは隣のダニーデンという街の一部で、ダニーデンは北海道の小樽の姉妹都市です。

N先生はダニーデン・小樽姉妹都市協会の副会長さんで、協会の会合やユース訪問・お花見などのイベントにも参加させてもらいました。新年度が始まり、先生1年目の先生方のためのサポートミーティングに参加しました。週1回集まり、授業中に起きた出来事、問題な生徒、自分が取った行動、効果的な対処方法について話し合いました。ベテランの先生が2人アドバイスをしてくれます。先生1年目というところで立場も年齢も近かったので、そのメンバーとはとてもいい友達になり、一緒に食事に行ったり飲みに行ったりもしました。日本語の授業以外にも、修学旅行やキャンプ、スキー合宿、ファッションショー、オープンディなどたくさんの行事に参加しました。

Year7の料理の授業にお邪魔してうどんの試食会をしたり、クラブ活動にも参加したかったので、経験のあったバレーボールのアシスタントコーチを申し出て、やらせてもらいました。また、マオリの伝統舞踊KapaHakaのチームが発足し、それのお手伝いもしました。KapaHakaのメンバーは私が学校を去る時に、私のために歌を歌ってくれました。先生方全員が私が日本に帰ることを惜しんでくれました。このプログラムに参加した1年は私の宝物です。


一日のスケジュール

※ある一日のスケジュールです。
7時 起床
7時30分 朝食 トースト、シリアル etc
8時15分 学校到着
8時25分〜9時40分 スタッフミーティング
9時50分〜 Year9〜Year11 日本語授業
     〜12時10分 他授業見学・日本語授業準備・教材作成
12時10分〜12時50分 昼食 サンドイッチ、ホットサンド、サラダ、果物 etc
13時10分〜 Year9〜Year11 日本語授業
      〜15時10分 他授業見学・日本語授業準備・教材作成   
15時20分〜16時30分 クラブ活動・ジム通い・日本語授業教材作成
17時 家到着
17時〜18時30分 シャワー・勉強
18時30分 夕食 パスタ・カレー・マッシュポテト・ミンチ肉料理etc
19時00分〜23時00分 TV・勉強・団欒etc..
23時00分 就寝

聞いてみました! 現地の様子

質問行なった授業内容を教えてください
Year9… 平仮名 基本挨拶 自己紹介 日本についての基本知識(首都・文化など)
曜日 時間 2文字の単語カード 折り紙etc
Year10…片仮名 漢字(Level1)基本文型(TTPOV)動詞 形容詞(い形容詞)
ディクテーション 作文 etc
Year11…Level6の日本語構文(NZ日本語教育カリキュラム指定の文法)
NECA対策 リスニング・ライティング・リーディング etc
質問授業を一人で任されましたか? Yes
日本語の先生がクラブ活動や病気で欠席の時に一人で授業をしました。
最初は持参のDVDやジブリの映画、写真を見せました。授業に慣れてからは一人で文法などをおしえました。普段の授業も、日本語の先生は私に授業を進行させてくれたので、一人のときも特に問題はありませんでした。非常時のときのために、クラスを監視してくださる先生は必ずいました。
質問日本語授業以外で教えた科目などありますか? Yes
フード&ヌートリション(食物と栄養)の授業で日本料理を教えさせてもらえないかと頼み、Year7(小6)のクラスにおじゃまして、うどんを作り、試食してもらいました。カツオ出汁の素うどんとカレーうどんを作りました。カレーうどんは斬新だったようです。また、カツオ出汁はみんな匂いは苦手なようでしたが、とてもおいしいといってくれました。
質問派遣地はどんなところでしたか?
モスギール、南島の南端。ダニーデンの1部だが、丘で区切られている。坂の多いダニーデンにくらべ、平でだだっ広い。ウォーキングに最適な街で、老人ホームが多数ある。
大きいスーパーはあるが、そのほかの需要はダニーデンに行かないとあまりそろわない。夏は夜9時ごろまで明るい。日が照れば暑いが、日陰や曇りの日は寒い。冬でも雪はあまりふらず、めったに積もらない。雪が積もったら周辺の道路が閉鎖されるので、学校閉鎖になるらしい。雪の代わりに霜が降りる。寒い朝は霜が雪と見紛うほどに厚く降りる。
質問このプログラムを選んだポイントは?またこの国を選んだポイントは?
海外で一年以上暮らすことがそもそもの目的でした。そして海外で何をするのかと考えていた時にこのプログラムを発見しました。日本語を教えることには以前から興味がありましたし、語学学校やワーホリと違って、現地の学校で授業をすることによって、英語をしゃべらなければならない状態に自分を置くことができると思い、このプログラムを選びました。
初めはイギリスを希望していましたが、値段が高く、私が設定していた予算では半年が限度でした。ニュージーランドは以前にも滞在したことがあり、安全で暮らしやすい国だということは知っていました。また、ヨーロッパに比べ、ニュージーランドのほうが日本語教育が盛んで、アシスタントの募集も多いと聞いたので、ニュージーランドを選びました。
質問日本出発前にしておけば良かったことは何ですか?
折り紙のレパートリーを増やしておくこと。
日本の伝統文化のスキル(着付けやお花、空手など)
質問費用は全部でおおよそいくら掛かりましたか?
200万(夏休み1か月の南島1週旅行を含む)
質問出発前と現在の英語力は何が違いますか?どれくらい伸びたと思いますか?
リスニングとスピーキングが特に伸びました。特にスピーキングはネイティブと普通会話ができるようになるまで上達しました。日常会話は完璧です。次の目標はネイティブとディベートができるようになることです。
質問研修中に感じた辛かった事、楽しかった事、学んだ事等を教えて下さい。
タイエリ・カレッジに配属されてとてもよかったです。日本語の先生の日本語レベルは全然高くなかったので、学校ではずっと英語でした。スタッフの人たちもとても親切で、モーニングティータイムやランチタイムはほかの先生と話をしていました。カルチャーショックは数えら得ないほど経験しました。日本と違うところ、同じところを見つけ比較し、日本語の先生と議論するのはとても楽しかったです。また、日本人留学生たちに英語を教えて、彼らの助けになれたことがとてもうれしいです。学校のイベントやクラブへの参加などは自分からやりたいと申し出て、たくさんのイベント事に参加することができました。自分から動かないとなにもできない、誰もなにも聞いてくれないので、大分自己主張と神経が図太くなった気がします。
質問今後の目標は何ですか?
この1年で培った英語力を活かせる仕事に就きたいと思います。また、日本語教師の勉強をして、試験を受けたいと思います。
質問これから参加される方へアドバイスお願いします。
このプログラムの一番のポイントは、自ら英語を発していかないといけない状況に身を置けることです。派遣先の学校の先生にもよると思いますが、私の場合は私の授業をさせてもらえたので、とてもよかったです。語学学校と違い、周りは本当にネイティブばかりなので、英語力を伸ばすにはとてもいい環境でした。できるなら期間は1年、少なくとも9カ月をお勧めします。1年いたから他の先生たちともとても仲良くなれたし、生徒との信頼関係も築けたと思います。学校へ入ったあとは、すべて自分から動くことが大切です。学校の先生は待ってるだけでは何も誘ってはくれないので、どの行事に参加するにあたっても私は自分から申し出ました。臆せずに、こちらからやる気をアピールすることが大切です。
質問現地サポートはいかがでしたか?
良かったです。タイエリ・カレッジのスタッフの人たちはとても親切で、いろいろと助けてもらいました。特に日本語の先生とインターナショナル・ディパートメントの先生がたには特にお世話になりました。
修了書をいただきたいです。日本に帰国したあとでもまたなにかBBI様と関わりを持つことができますでしょうか?
  • ※BBIよりの回答。はいもちろん帰国後も必要に応じてサポートをさせて頂きますので、TOEIC、就職サポート、その他今後の進路相談などご自由にご利用下さい。修了証についてももちろん発行します。

 

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