
| 学校の地域 | オーストラリア VIC州 メルボルン(Melbourne)(Lilydaleまで約60km) |
|---|---|
| 地域の人口 | 約14,000人 |
| 学校の形態 | 私立共学中・高校 |
| 職員数/生徒数 | 150人/1500人 |
| 私が教えた学年 | Year7〜12 |
| 1週間の平均授業数 | 20コマ |
| 学校の様子 | 1975年に若い女性達のために設立されましたがその後継続的に拡大され、、現在はヤラバレーやメルボルンの東から約1500人の生徒が通っている共学のカトリック系のセカンダリーです。学校は個々の精神を大事にし、最初の授業では自由の精神、愛と慈悲を学びます。お昼休み前(3−4分前)に校長先生のお祈りの言葉があり、胸の前で十字架を作りお祈りし、学期の始まりと終わり、(例外的に途中)には全校礼拝があります。 また、日本語の授業はyear7からyear12まで教えられており、学年ごとに違ったテキストを使用しています。毎日3〜4クラス、週に5回、時間割に沿ってアシスタントして頂きます。 |
このプログラムでなければ経験できないことがたくさんありました。単に英語を学ぶ・ホームステイをする・異文化を体験するというだけに留まらず、学校生活に飛び込み、生徒や先生と一緒に悩み・解決し・学んでいけるのがこのプログラムの一番の魅力だと思います。
日本語が好きな生徒が日本語を話せるようになるのはもちろん嬉しいことですが、日本語が苦手だった生徒がやる気を出して自ら取り組むようになり、徐々に上達していく姿を間近で感じられたことが、ここに来て本当によかったと思える瞬間でした。地道な努力と粘り強さを生徒から学びました。また、生徒に対して諦めずに接していけば、必ず応えてくれることも学びました。いつもふざけてばかりだと思っていた生徒が、実は一番日本語を口に出して発音していて、私にも積極的に話しかけてくれました。帰国日が一ヶ月を切った頃、その生徒が何とかして一緒に日本に行くプランを考えていたのを知った時は、本当に感動しました。
また、いつも私の名前を歌にして挨拶してくれる先生や、会う度にいつも冗談をいってくる先生、ランチタイムにいつも一緒に食べていた生徒のサポートチームの皆さん、英語ができない私を励まそうとしてくれたスタッフの皆さん、そんな先生・生徒たちに触れると、辛さも吹き飛びました。
辛かった事は大体自分の英語力の低さが原因でしたが、その分コミュニケーションがうまくとれた時、一緒に笑えた時、役に立てた時は人一倍嬉しさを感じることができたと思います。どんな事も無駄な事は一切ないと感じました。
いろいろなわがままや違いを温かく受け止めていつも自然体でいてくれたホストファミリー、感動をくれた生徒・先生方、支えてくださった皆様に心から感謝しています。
| 6時45分 | 起床 |
|---|---|
| 7時30分 | 朝食 トースト、コーヒー |
| 8時15分 | 学校到着 |
| 9時05分〜9時54分 | 午前活動 Year12:会話レッスン。日常会話・面接対策 |
| 9時54分〜10時43分 | 午前活動 Year12:会話レッスン。日常会話・面接対策 |
| 10時43分〜11時09分 | 午前活動 リセス(Morning tea time) |
| 11時09分〜11時58分 | 午前活動 Year12:会話レッスン。日常会話・面接対策 |
| 11時58分〜12時47分 | 午前活動 free time:作文添削・次のレッスンの準備 | 12時47分 | 昼食 前日の残りもの(パスタやピザ等) |
| 13時37分〜14時26分 | 午後活動 Year9:時間の言い方、た形の練習 |
| 14時26分〜15時15分 | 午後活動 Year10:手紙の書き方、Vたい・Vたかったの練習 |
| 15時45分 | 家到着 |
| 16時00分〜18時00分 | 掃除・犬と遊ぶ・ホストブラザーと遊ぶ・Tea time・読書・英語の勉強等 |
| 19時00分 | 夕食 タコス |
| 19時30分〜22時30分 | 食器片付け・シャワー・TV・明日の準備・自由時間 |
| 22時30分 | 就寝 |
| 学校の地域 | オーストラリア SA州 アデレード(Adelaide)(空港から学校までおよそ30km) |
|---|---|
| 地域の人口 | 約1,100,000人 |
| 学校の形態 | キリスト教系私立小学校 |
| 職員数/生徒数 | 15人/270人 |
| 私が教えた学年 | R1〜Year7 |
| 1週間の平均授業数 | 20コマ |
| 学校の様子 | Schoolはアデレード市内より車で30分ほどの距離にある小学校です。1998年に創立され、日本語は2009年から必修科目として教えられています。Reception(小学校入学前のクラス)から7年生までの生徒が日本語、日本文化を学習しています。また、学校全体でJapanese Film DayやJapanese Culture Day なども開催されています。 |
初めての海外長期滞在で、出発前はとても不安でした。しかし行ってみるとこんな私でもなんとかなるもので、出発前のあの焦燥感はふっとんでしましました。 小学校に赴任した当初、自分の役割が良くわからず、先生の授業をまるで見学しているだけで、自分には何が出来るのだろうと悩んだ時期がありました。しかし慣れてくると、どんどん任されるようになり、自分の担当している授業が待ち遠しくなりました。生徒も授業を楽しみにしてくれているみたいで、いつも私がクラスの横を通るだけで、生徒が「ユキが来た!」「ユキ!今日は私のクラスに来てくれるんでしょ!」と口々に言うのです。嬉しいことにいつしか学校の人気者になっていました。 特に、自分の折り紙や工作の能力を高く評価していただいて、卒業制作や、学年制作を任されたときは、とてもやりがいを感じました。Y6/7の学年制作ではブロック折り紙(3D折り紙)でクジャクを作成しました。クジャクは600個の三角形の折り紙パーツが必要だったのでクラスでひとつのクジャクを作ることに。授業三回分、三週間でようやく完成しました。出来上がって前に運ぶと生徒からは歓声があがり、皆達成感で満足げでした。
勤務日最後の日に全校生徒がお別れ会を開いてくれました。私の教えた日本語の歌を全校生徒で大合唱しました。校長先生からお礼の言葉とプレゼントを、生徒からは全校生徒全員の書いた寄せ書きの冊子をいただきました。嬉しくて涙が出そうになりました。会が終わると全校生徒が私にハグをしに押し寄せて、倒れそうになりました。何回ハグしたかわからないくらいハグをして別れを惜しみました。本当によく懐いてくれてかわいいかわいい生徒たちだったので本当にお別れが寂しかったです。個人的にカードを作ってくれるこや、プレゼントをくれるこなど、帰りにはたくさんのプレゼントでバッグがいっぱいになりました。
私は計3つのホストファミリーと一緒に生活をしましたがどのホストもとてもよくしてくれました。大好きなホストと別れるのは本当に辛かったです。私がこのプログラムで培ったものは、かけがえのない人間関係だと思います。ホストファミリーを始め、学校の生徒、先生、友達、全てが私の宝物になりました。また絶対にオーストラリアに戻ってきたいです。
| 7時30分 | 起床 |
|---|---|
| 7時50分 | 朝食 シリアル |
| 8時30分 | 学校到着 |
| 8時30分〜9時20分 | 空き、授業の準備 |
| 9時20分〜10時00分 | 午前活動 2/3K 日本昔話「金太郎」 |
| 10時05分〜10時45分 | 午前活動 2/3P 日本昔話「金太郎」 |
| 10時45分〜11時05分 | リセス スタッフルームにてお茶をする。 |
| 11時05分〜11時45分 | 午前活動 2/3B 日本昔話「金太郎」 |
| 11時45分〜12時00分 | 空き、先生とともに次の授業の準備等 |
| 12時00分〜12時40分 | R1S あいうえおの歌・動物の名前、動物の歌、ダンス | 12時45分 | 昼食 ストマザー手作りのサンドイッチ・果物・ヨーグルト |
| 13時35分〜14時15分 | 午後活動 R1C あいうえおの歌・動物の名前、動物の歌、ダンス |
| 14時20分〜15時00分 | 午後活動 R1D あいうえおの歌・動物の名前、動物の歌、ダンス |
| 15時30分 | 家到着 |
| 15時30分〜18時00分 | ホストシスターと折り紙 |
| 18時00分 | 夕食 お肉、ポテト、ゆでた野菜 |
| 18時30分〜20時30分 | ホストファミリーと団らん・テレビ |
| 20時30分〜23時00分 | シャワー・自分の部屋にてネット・メール・電話など |
| 23時 | 就寝 |
| 学校の地域 | オーストラリア NSW州 ウォーバートン(Warburton)(メルボルンから約1時間半) |
|---|---|
| 地域の人口 | 約2,000人 |
| 学校の形態 | 公立小学校 |
| 職員数/生徒数 | 30人/240人 |
| 私が教えた学年 | Prep-Grade6 students |
| 1週間の平均授業数 | 15コマ |
| 学校の様子 | メルボルンから北東に80キロくらい入った地域、Yarra渓谷のそばにあります。学年のほとんどが少人数なので教育が個々にまで行き届くようになっています。 この小学校では、4年前から日本語教育が教えられており、日本語のクラスは週に4日間、1日3クラスの授業があり、大変熱心に学ばれており、これまでも多くのアシスタント教師がこの学校で活動しています。 また、他の日に関しては、近郊のセカンダリー(中高校)での活動も可能で、現在アレンジができるように調整をしています。 |
このプログラムに参加して本当によかったと思っています。 毎日学校に行くのが楽しくて仕方がありませんでした。授業の一切を任せていただいていたので、経験ゼロの私にはなかなか大変なこともありましたが、その分やりたいことが存分にできて、やりがいも十分にありました。
嬉しかったこと、数えればきりがありませんが、一つあげるとすると生徒に手紙をもらったことです。当時、自分の授業に自信が持てずに少し気持ちが行き詰まっていた頃、3年生の女の子が私の教えた折り紙と一緒に「なつみ、いちばんの日本語の先生、ありがとう、〜より。」と書かれた手紙を持ってきてくれました。その子はきっと何気ない気持ちでくれたのでしょうが、私は本当にうれしくて、「ありがとうー」とBIG HUGしたのを鮮明に覚えています。
学校では、校長先生に直接働きかけ、折り紙クラブと書道クラブを創設。副校長室の横の掲示板をまるまるいただき、月替わりの日本紹介コーナーを作ったり…と、やってみたいと申し出たことは本当に自由にさせていただきました。 千羽鶴プロジェクトというものを、生徒と一緒に立ち上げ、平和教育の一環のようなものもさせていただきました。折り鶴ひとつひとつには、子供たちの夢を書いてもらいました。時間はかかりましたが、全校生徒で作り上げた千羽鶴は校長先生に無事お渡しすることができました。
ホリデーはリュックサック一つで単身、オーストラリアの都市や自然やアクティビティを大満喫しました。知人ゼロ、日本人ゼロの地で、多くの国の人との交流があり、いろいろな価値観を吸収することができ、本当に貴重な経験をすることができました。私、たくましすぎますかね笑?職場の先生方からも驚かれました笑。
私生活では、地域のコミュニティのなかで趣味の音楽をすることができました。ギターをひいたり、ピアノをひいたり、時には町の小さなライブハウスで歌わせていただいたり…。感じたのは、やりたい!という気持ちをもって積極的に動くと、なんでもやることができるということ!
また、今回の滞在でお世話になったホストファミリーとの出会いは、言葉にできないほどの宝物となりました。ママからは本当の娘のように可愛がっていただき、守っていただきました。シスターとはそれこそ本当の姉妹のように近く、時には対等に喧嘩もしました笑。これからも、一生お付き合いしていきたいと思っています。 参加してよかった!本当にやったもん勝ちだ!!
| 7時00分 | 起床 |
|---|---|
| 7時30分 | 朝食 オートミール・ヨーグルト・フルーツ・紅茶 |
| 8時30分 | 学校到着 |
| 9時00分〜10時30分 | 午前活動 Prepでの授業 |
| 10時30分〜11時15分 | 午前活動 Grade2/3H |
| 12時45分〜13時30分 | 午前活動 Grade2/3S | 13時30分 | 昼食 パスタ・サラダ …前日の夕食の残りを職員室でチン! |
| 13時45分〜14時25分 | 午後活動 Origami Club |
| 14時30分〜15時15分 | 午後活動 Grade3/4 |
| 16時30分 | 家到着 |
| 16時30分〜18時30分 | 犬の散歩、ギターの練習、夕食の準備の手伝いなど |
| 18時30分 | 夕食 チキン・サラダ・ワイン |
| 19時00分〜23時00分 | 食器洗い、シャワー、授業の準備、ホストシスターとカードゲームなど |
| 23時 | 就寝 |
| 学校の地域 | オーストラリア QLD州 Freshwater |
|---|---|
| 地域の人口 | 約150,000人 |
| 学校の形態 | 小学校…州立小学校、中高校…州立中高校 |
| 職員数/生徒数 | 小学校…50人/600人、中高校…100人/1300人 |
| 私が教えた学年 | 小学校…year5〜year7、中高校…year8〜year12 |
| 1週間の平均授業数 | 小学校…17コマ、中高校…4〜8コマ |
| 学校の様子 |
小学校… 創立80周年以上を誇る歴史のある学校です。日本語教育に関しては20年間教えられており、現在は小学5年生から7年生(QLD州は7年生までが小学校です)までに日本語のクラスがあります。とても熱心に日本語の授業に取り組んでいる学校で、日本語でのコミュニケーション能力の向上や日本文化の紹介等に力を入れています。 中高校… 20年間以上日本語が教えられていて、日本語の先生が4人もいる日本語授業に大変熱心なQLD州立中高校。1週間の日本語の授業数は全部で50クラス以上になります。日本に関するイベントもよく催されています。 |
子どもたちが日本語を勉強している姿に大感激したアシスタント初日、生徒たちの様子や教室の内装…見る物全てが刺激的でした。
その数日後にぶち当たった壁が、やはり『英語力』。生徒たちが言っていることがさっぱり聞き取れませんでした。話しかけてきてくれているのに『???』という顔をしている私を見て『もう、いいよ。』と話すことを諦めさせてしまった時は、申し訳なさと悔しさでいっぱいになりました。
それから約5カ月経った今、生徒たちや先生方と時間を共有し、共通の話題が徐々に増え、英会話力が少しは伸びたと思っています(そう信じたいです)。
その他、嬉しかった思い出はたくさんあります。つたない英語力ではありますが、日本語科の先生に京都の長屋の特徴と、『うなぎの寝床』と言われる、その独特な形の理由が伝わったことをはじめ、英語を母国語として話す人・第2言語として話す人…色んな人と英語を使って『意思疎通ができた!!』と実感した時は鳥肌が立ちました(大げさですが事実です・笑)。 そして、メインの先生の陰でバックアップに徹し、授業がスムーズに終わった時や、私のイラストや工作、私の声によってできた教材を、日本語科の先生方に満足していただいた時、アシスタント冥利に尽きるなと思いました。私にしかできない仕事ができたと思っています。
『日本の外』を学びにオーストラリアへやって来て、様々な人と接したこの時間は、『日本の中』…日本人の察しと尊びの心の素晴らしさを、改めて誇りに思う時間でもありました。これも大げさかもしれませんが、日本人である自分のアイデンティティーについて、考えられた・考えさせられた時間でもありました。
楽しかった日も、悔しかった日も、疲れた日も、嬉しかった日も、オーストラリアでの時間と出会い全てが、私の糧となりました。本当に感謝です。
| 7時00分 | 起床 |
|---|---|
| 7時30分 | 朝食 シリアル など |
| 8時20分 | 学校到着 |
| 8時50分〜9時50分 | 午前活動 year5の日本の小学校の様子 |
| 9時50分〜10時50分 | 午前活動 year5の日本の小学校の様子 |
| 10時50分 | モーニングティー 野菜と鶏肉のスープ |
| 11時30分〜12時15分 | 午後活動 year7の日本食…文法【大好き・好き・好きじゃない・嫌い・大嫌い】です |
| 12時15分〜1時00分 | 午後活動 year7の日本食…文法【大好き・好き・好きじゃない・嫌い・大嫌い】です |
| 13時00分 | 昼食 スタッフルームでりんごをかじりながら教材準備 |
| 13時30分〜13時50分 | スタッフルームで教材準備 |
| 13時50分〜14時50分 | year5の日本の小学校の様子 |
| 16時30分 | 家到着 |
| 17時00分〜19時00分 | ホストファミリーと熱帯雨林へウォーキング(山登り) |
| 20時30分 | 夕食 ローストチキンなど |
| 21時00分〜23時00分 | メールチェック・シャワー・今日の授業のおさらい・晩酌 |
| 23時 | 就寝 |
| 5時30分 | 起床 |
|---|---|
| 6時30分 | 朝食 前夜に作っておいたおにぎり |
| 7時30分 | 学校到着 iPodで日本の新聞チェック・BBIに提出のマンスリーレポート作成 |
| 9時00分〜10時10分 | 午前活動 year10 パワーポイントでプレゼンテーションという学期末課題に向け、日本語の早口言葉を使って舌のエクササイズ |
| 10時10分〜11時20分 | 午前活動 year12 『自然災害』についてリーディング・英訳 |
| 11時20分 | モーニングティー シェアメイト作 トマトソースのパスタ |
| 12時00分〜13時10分 | 午後活動 教材準備 |
| 13時10分 | 昼食 日本語科の先生方とお話ししながら教材準備 |
| 13時50分〜15時00分 | 午後活動 year9 『日本のレストラン』注文のしかたロールプレイング |
| 16時30分 | 家到着 |
| 17時00分〜19時00分 | 食器洗い・洗濯・シャワー |
| 19時30分 | 夕食 シェアメイト作 カレーライス |
| 20時00分〜21時30分 | メールチェック・日本の家族とSkype・TV・シェアメイトと晩酌 |
| 21時30分 | 就寝 |
| 学校の地域 | オーストラリア NSW州 Mittagong(シドニーから110キロ) |
|---|---|
| 地域の人口 | 約6000人 |
| 学校の形態 | 私立女子一貫校 |
| 職員数/生徒数 | 30人/305人 |
| 私が教えた学年 | kinder〜year12 |
| 1週間の平均授業数 | 20コマ |
| 学校の様子 | 日本語の先生が3人いる日本語授業に大変熱心な私立カトリック系中高校。日本語のコミュニケーションスキルアップを中心とした活動を期待される |
私がこのプログラムに参加した一番の目的は、自分が好きな日本文学を紹介することでした。日本のアニメが外国で人気があるのは知っていましたが、日本の昔話にはどういう反応を示すのかが個人的に前々から気になっていました。そこで、「かぐや姫」と「鶴の恩返し」を中高生の日本語の授業で紹介させてもらったのですが、ハッピーエンドしゃないことにみんなはこれで終わり?!と驚いたり、悲しんだりしていました。その反応を見て、日本の文化の面白さや特異性を自分でも改めて実感することができたのは、とても新鮮で、より日本に興味を持つようになりました。
もちろん、英語の上達も望んでいましたが、友達が作ったホームタウンの歌を紹介したり、用意していった茶道道具と浴衣でお茶会の授業をしたり、J―POPと日本の行事写真を組み合わせて自分で作ったDVDを流したり、折り紙を一緒にすることなどで、言葉の壁を越えた異文化交流を実践することができたのは、言語の上達関係なく、私にとってはとても価値のある経験となりました。
とはいっても、元々私はどちらかというと無口の上、英語も得意ではないので、英語ができないのはしょうがいないと開き直りはするものの、どうしていいかわからず辛く、苦悩の日々を過ごしていたのも現実でした。そんな私でも途中からは、毎回子供達が抱きついてきてくれたり、挨拶してくれる学生が増えたり、最後のお別れの時は泣いて悲しがってくれたりということがあったおかげで、滞在した2カ月は、本当に楽しくて、感動的でした。
| 7時00分 | 起床 |
|---|---|
| 7時30分 | 朝食 シリアル、トースト、卵、ベーコン など |
| 9時00分 | 学校到着 |
| 9時00分〜9時50分 | 午前活動 year12の漢字指導やスピーキング練習 |
| 9時50分〜10時40分 | 午前活動 year11のスピーキング練習 |
| 11時00分〜11時55分 | 午前活動 year10の授業巡視 |
| 12時00分 | 昼食 サンドイッチ |
| 12時50分〜13時45分 | 午後活動 year9の授業の巡視 |
| 13時45分〜14時40分 | 午後活動 year8の授業の巡視 |
| 14時40分〜15時35分 | 午後活動 テストの採点なや教材準備など |
| 16時00分 | 家到着 |
| 18時00分 | 夕食 サラダ、チキン、パンなど |
| 読書、テレビ、明日の準備など | |
| 23時 | 就寝 |
| 学校の地域 | オーストラリア VIC州 メルボルンから60キロ |
|---|---|
| 地域の人口 | 約14000人 |
| 学校の形態 | 私立共学中高校 |
| 職員数/生徒数 | 120人/1400人 |
| 私が教えた学年 | Year7〜Year12 (中学1年生〜高校3年生) |
| 1週間の平均授業数 | 18コマ |
| 学校の様子 | 日本語の先生が3人いる日本語授業に大変熱心な私立カトリック系中高校。日本語のコミュニケーションスキルアップを中心とした活動を期待される |
初めての海外長期滞在ではじめは不安ばかりでしたが、周りの人に支えられ、充実した濃い半年を過ごすことができました。人の温かさを感じることが多く、まだまだ緊張していた私に遠くからHi Asami〜!と手を振ってくれたり、習いたての日本語でがんばって話しかけてくれたり、またホストファミリーには、うまく英語でコミュニケーションがとれなかった私に今日は学校で何をしたのと毎日話をふってもらったり、忙しいにもかかわらず毎週末何らかの楽しみをつくってもらったり…本当に感謝しています。
生徒たちは好奇心いっぱいで日本についていろいろ質問をしてくれ、year12となると熱心に勉強する生徒に驚かされました。学校では基本的にアシスタントとして活動させてもらい、year12の生徒とは週に一回一対一で会話練習をしました。英語がうまく伝わらなかったり、低学年の授業ではあまり役に立ててないと感じたりすることもあり、ふがいない思いもしましたが、それもモチベーションになりました(いま振り返ると、もっとできたのではと思うところもありますが…。恥ずかしがっていたりためらったりしていては損だということを感じることも多く、しかしまだまだそういう面が自分の中に残っているので、今後とっぱらっていきたいです)。
週一回の昼休みのおりがみクラブや学期末におこなった柔道の紹介など、日本の文化に興味津々で楽しむ生徒を見るのはうれしかったです。学校以外では地元の柔道クラブに週一回参加し、小さい子どもたちと一緒に柔道を楽しみました。一日の大半をオーストラリア人と過ごすことで、日本では当たり前のことがそうではないと気付くことも多く、日本を外から見ることはとても興味深かったです。英語の面、学校での経験、ホストファミリーとの生活など、何をとってもこのプログラムを選んで本当によかったと思います。BBIさん、準備研修は心細かった私にはとてもありがたく、マンスリーレポートもモチベーションになりました。ありがとうございました!
| 6時50分 | 起床 |
|---|---|
| 7時 | 朝食 シリアル |
| 8時15分 | 学校到着 |
| 9時05分〜9時55分 | 午前活動 year10 テキストに沿った文法 |
| 9時55分〜10時45分 | 午前活動 year12 一対一の会話練習 |
| 10時45分〜11時35分 | 午前活動 空き時間:英語の勉強、練習問題や単語カードの作成、添削 |
| 11時35分〜12時25分 | 午前活動 year7 日本の文化について |
| 12時25分 | 昼食 サンドウィッチ |
| 13時35分〜14時25分 | 午後活動 year8 家族紹介ミニブックの作成 |
| 14時25分〜15時15分 | 午後活動 空き時間:英語の勉強、練習問題や単語カードの作成、添削 |
| 16時30分 | 家到着 |
| 16時30分〜18時30分 | 読書、日記、あれば授業の準備 |
| 18時30分 | 夕食 ラザニア、サラダ |
| 19時30分〜22時00分 | 家族だんらん(テレビ、DVD、トランプ)、シャワー、リラックス |
| 22時 | 就寝 |
| 学校の地域 | オーストラリア SA州 Victor Harbor |
|---|---|
| 地域の人口 | 約12000人 |
| 学校の形態 | 私立一貫校(小学校準備学年から高校3年生) |
| 職員数/生徒数 | 50人/650人 |
| 私が教えた学年 | レセプション〜Year12 |
| 1週間の平均授業数 | 20 lessons |
| 学校の様子 | 20年間日本語が教えられている大変熱心な学校。小学校準備学級から高校3年生までの一貫校でキャンパスが2つ日本語の先生も複数いる学校で過去参加者全員が大満足の派遣校。 |
オーストラリアでの一年間はほんとうにあっという間でした。しかし、一生忘れられない思い出がたくさんできました。今まで海外旅行や短期留学は経験していたものの、長期滞在は初めてでした。派遣地を知ったときはその場所がどこなのか、どんなところなのか全く知らなかったので、とても緊張しましたがまたとても楽しみでもありました。そしてビクターハーバーは私の大好きな場所になりました。人口12000人というとてもとても小さな田舎町ですが、住んでいる人はほんとにみんな優しく、自然もいっぱいのすばらしいところでした。特に私のお気に入りは美しい海です。歩いて5分で真っ青なビーチに行ける事は海が大好きな私にとって幸せなことでした。
この学校の子ども達はほんとに人懐っこくて、みんなニコニコしててすぐに私に寄ってきてくれました。小学校準備学級から、高校生までいるキャンパスはみんな学年を問わず仲がよく、みんな家族のようでした。幼稚園生と高校生が昼休みにおしゃべりしたりする光景は日本では見たことがありません。とてもかわいい子ども達に巡り合えたことは私のアシスタント生活を何倍も楽しいものにしてくれました。また、先生方もとても親切な方ばかりで、若い先生からベテランの先生までいろいろな先生が声をかけてくださいました。空き時間にはいつでも教室にきていいわよ、と言ってくださる先生や、休日にサイクリングに誘ってくださる先生もいて学校内外問わずに仲良くしてくださいました。ほんとに素敵な先生ばかりで、私も将来こんな先生になれたらなぁと思う方ばかりでした。
学校の活動以外でも、地域のイベントやクラブにも積極的に参加しました。特に地域のバレーボールは自分で地域紙から見つけ出し、自分でコンタクトを取って始めました。スポーツは言葉が違っても楽しさを共有できることを知りました。また夏にはずっとやってみたかったビーチバレーのチームにも入ることができました。そしてトーナメント戦で2位になったので地域新聞にも写真が載りました。すごくうれしかったです!!!また、友達や日本語の先生と参加したトライアスロンもとても思い出に残っています。とっても大変でした!
ビクターハーバーでの生活は時間がとてもゆっくり流れましたが、とても充実した時間でした。そして、いつでも待っているだけではなく自分から行動を起こすこと、いつでも感謝の気持ちを忘れないことを学びました。
| 7時 | 起床 |
|---|---|
| 7時30分 | 朝食 シリアル・トーストなど |
| 8時30分 | 学校到着 |
| 9時10分〜10時00分 | 午前活動 8年生ひらがなテスト・ひらがなを使ったゲーム |
| 10時00分〜10時50分 | 午前活動 8年生教科書をつかった文法事項など |
| 11時10分〜12時00分 | 午前活動 テストの採点・プリント、教材作成などのフリータイム |
| 12時00分〜12時50分 | 午前活動 12年生会話の練習、テキストの音読練習など |
| 12時50分 | 昼食 サンドウィッチ |
| 13時40分〜14時30分 | 午後活動 8年生ひらがなテスト・ひらがなをつかったゲーム |
| 14時30分〜15時15分 | 午後活動 7年生簡単な会話例を使ったポスター作り |
| 16時 | 家到着 |
| 16時〜18時 | 買い物、サイクリング、テレビ、パソコンなど |
| 18時 | 夕食 ラムチョップ、マッシュポテト、温野菜 |
| 18時30分〜20時30分 | ビーチバレー |
| 23時 | 就寝 |
| 学校の地域 | オーストラリア QLD州 Cairns |
|---|---|
| 地域の人口 | 約15万人 |
| 学校の形態 | 公立小学校(プライマリー) |
| 職員数/生徒数 | 60人/650人 |
| 私が教えた学年 | Year1〜7 |
| 1週間の平均授業数 | 25 lessons |
| 学校の様子 | 創立80周年以上の歴史のある学校。日本語の授業に関しては15年以上の歴史があり、小学5年生から7年生までに日本語のクラスがあります。毎日授業があるなど、大変熱心に取り組んでいる学校です。 |
大学生になったら留学する・・・と高校の頃から漠然と思っていました。留学の夢がかないオーストラリアまでやってきたのですが、最初の1ヶ月はとてもつらく長いものでした。何しろ、TV、まわりの人間、学校、家、スーパーのチラシまで全部英語。日本語が使えない環境は想像以上につらかったです。話せない、聞き取れない、そんな自分に悲しくなって泣きたいときもありました。
変化は2ヶ月目に現れました。スクールホリデー中に旅行したのですが、2週間のツアーをする中で、ウルル(エアーズロック)を見たり、カカドゥや雄大な自然の中で、生活し、世界中の国の人と語り合ったり、はしゃいだりして旅行の楽しさを知りました。そしてその旅行が終わり、ステイ先に帰るとホストマザーが「英語、聞き取りできるようになったね。」の一言。その後は学校や毎日の生活が段々楽しくなり、慣れてきました。
8ヶ月が経とうとしている今、英語を話すことはとても楽しいです。日本語の授業も自分から積極的に提案したり、一人でlessonをやらせてもらったりして、度胸が付いたし、何より楽しめるようになりました。(余裕を持つところまではいきませんが。)
また、この研修で社会と英語、どちらも教える教師になるという新たな目標も出来ました。今はまだトロピカル・バカンスモードですが、日本に帰国後、現実の世界に戻っても今の気持ちを忘れず日々頑張り、楽しんでいきたいと思います。
この8ヶ月は私の宝物です。BBIさんありがとうございました。
| 7時 | 起床 |
|---|---|
| 7時30分 | 朝食 シリアル コーヒー |
| 8時 | 学校到着 |
| 8時50分〜9時35分 | My Family grammer |
| 9時35分〜10時20分 | My Family grammer |
| 10時20分〜10時50分 | My Family grammer |
| 11時30分〜12時15分 | My Family grammer |
| 12時30分〜13時15分 | My Family grammer |
| 14時05分〜14時50分 | My Family grammer |
| 15時〜17時30分 | 家到着 |
| 20時30分〜22時30分 | ホストとおしゃべり & TV |
| 23時30分 | 就寝 |
| 学校の地域 | オーストラリア NSW州 Albery |
|---|---|
| 地域の人口 | 約8万人 |
| 学校の形態 | 私立一貫校(プリスクール、小学校から高校まで) |
| 職員数/生徒数 | 50人/700人 |
| 私が教えた学年 | Kinder〜Year12 |
| 1週間の平均授業数 | 17lessons |
| 学校の様子 | NSW州とVIC州の州境の私立共学一貫校。日本語教育に長い歴史がある。 |
私の派遣先はNSW州とVIC州の州境の田舎町の私立校で、KinderからYear12までの総生徒数800人の私立一貫校です。非常に日本語教育が盛んで、日本の姉妹校と短期間の交換留学を行ったり、個人的に留学をしたりと驚かされるくらい日本語が上手な生徒もいました。
毎日3、4コマの授業に参加しました。Primaryでは日本の年中行事に因んで鯉のぼりを作ったり、七夕で願い事をしたり、紙相撲大会をしたり、エプロンシアターで日本昔話を教えたりと、楽しく日本語に触れる企画が多く、私も子供達と純粋に遊び回る日々でした。High Schoolはカリキュラムが作られておりアシスタントが中心になって授業を行う機会はほとんどありません。しかし、ListeningやConversation、Activity、Group work、不得意な生徒とのひらがな特訓など様々な機会を与えて頂き、とても充実した毎日でした。
普段の日本語の授業以外にも、外国語での発表会LOTE Festivalでは生徒と一緒にDef TechのMy Wayを歌ったり、Year12のImmersion Campでは学校に泊り込んで日本語特訓をしたり、Deb Ballでは真夜中まで生徒と踊ったり、姉妹校からのExchange期間中にも様々な企画に参加したり、School busで折り紙を教えたりと普通の留学生活では決して体験できないような思い出がたくさんできました。
もちろん大変なことがなかったとは言いませんが、毎日生徒たちがくれるキラキラと好奇心に満ちた眼差しや、ちょっとしたイタズラや騒がしさ、そして「先生」という呼びかけは大きな活力となり、5ヶ月間私を支え続けてくれました。私がたくさんの素敵な思い出を作れたのと同じくらい、この学校の生徒たちにも素敵な時間を残せていれれば嬉しいです。
素敵なチャンスを与えて頂き、本当にありがとうございました。
| 6時45分 | 起床 |
|---|---|
| 7時10分 | メニュー(トースト・フルーツ・コーヒー) |
| 8時30分 | 学校到着 |
| 9時00分〜10時00分 | Year12 HSC対策マンツーマン会話練習等 |
| 10時30分〜11時00分 | Kinder エプロンシアター 日本の年中行事 |
| 11時40分〜12時40分 | Year10 Activity、Listening practice等 |
| 12時40分〜13時40分 | Year9 Workbookの手伝い、Activity等 |
| 13時40分 | 昼食 メニュー(寮生・職員用のダイニングにて かなり美味しい!! |
| 14時00分〜14時25分 | 昼休み中 会話クラブ等のextra lessonの手伝い |
| 16時20分 | 家到着 |
| 16時30分〜17時30分 | ジョギング・ウォーキング・昼寝等 |
| 19時00分 | 夕食 メニュー(メイン料理・温野菜 毎週水曜は私が担当で和食) |
| 18時00分〜22時00分 | 家族とリビングでTVを見ながら課題・勉強 |
| 23時00分 | 就寝 |
| 学校の地域 | オーストラリア NSW州 シドニー近郊 |
|---|---|
| 地域の人口 | - |
| 学校の形態 | 公立共学中・高校 |
| 職員数/生徒数 | 約65人/約900人 |
| 私が教えた学年 | Year 7-12 |
| 1週間の平均授業数 | 15コマ |
| 学校の様子 | シドニーの50以上の小学校から学業で選抜された生徒が集まってきている選抜高校です。日本語の授業はこれまでおよそ25年間の歴史があり、学年はYear7〜12まで教えられています。毎日3コマ程度の日本語クラスがあり、大変熱心に授業を行っています。教材は、Wakatta!、Obentoo等を使用して行なわれています。 |
このプログラムで学ばせていただいたことがたくさんあります。中でも、自信を持って話すこと、そして積極的に自分から動くことの大切さを学びました。自信を持って話すことは、自分が先生という立場に初めてなったことによって感じたことです。指示を出す側の先生が不安そうにしていると、生徒もそれを感じ取るということがよくわかりました。そうならないための準備や打ち合わせの大切さも現場で身をもって体感させていただいたことです。また、授業以外の時間も生徒と話す機会を多く持つように心がけました。そのことで、生徒に早く名前と顔を覚えてもらえたように思います。授業以外の遠足やスポーツデーへの参加もとても楽しい思い出になりました。
ホームステイ先では、積極的に家族の話に参加したり、一緒にテレビをみたりしました。また、一緒に料理をして、日本の食を紹介したりしました。また週末は一人で買い物に出かけたりもしました。知らない土地で、一人で買い物をすることに不安もありましたが、交通機関を使ったり、買い物を一人でしたことで自信がついたと思います。
このプログラムは、積極さが本当に重要になってくると思います。この経験を活かしてこれからも頑張っていきたいと思います。
| 7時30分 | 起床 |
|---|---|
| 7時45分 | 朝食 シリアル 果物 ミューズリーバー など |
| 8時30分 | 学校到着 |
| 8時55分〜10時25分 | 午前活動:文法 文化など |
| 10時45分〜12時15分 | 午前活動:文法 文化など |
| 12時20分〜13時20分 | 午前活動:文法 文化など |
| 13時10分 | 昼食 サンドイッチ フルーツ |
| 13時55分〜15時10分 | 午後活動 |
| 15時40分 | 家到着 |
| 18時30分 | 夕食 お肉 温野菜 |
| 19時00分〜22時00分 | TV ファミリーとおはなし |
| 23時00分 | 就寝 |
| 学校の地域 | オーストラリア NSW州 シドニー近郊 |
|---|---|
| 地域の人口 | - |
| 学校の形態 | 私立 幼稚園・小中高一貫校 |
| 職員数/生徒数 | 約80人/約2000人(内、中高生約1400人) |
| 私が教えた学年 | Year8からYear12 |
| 1週間の平均授業数 | 3から5コマ |
| 学校の様子 | 歴史のある私立の女子校です。この学校はPreschoolからYear12までの一貫校ですが、日本語教育はYear8からYear12の学生が学習をしています。およそ20年間に亘って日本語が教えられています。 学校では、MIRAI、HAI、WAKATTAなどの教科書を用いて授業が進められています。 |
三週間の派遣は本当にあっという間に終わりました。初めての英語圏での生活体験だったので、始めは本当に緊張ばかりで、学校に行ってもなかなか積極的に話せなかったり、学生と目をあわせなかったりしました。環境に恵まれ、学校の先生方がやさしい人ばかりで、授業に関する指導を丁寧にして頂き、不安を解消してくれました。積極的に話せなかった私に声を掛けて頂き、週末に動物園やディナーも一緒に行きました。授業では先生のアシスタントを勤める以外に自分の事をPPTに作成して英語で紹介したり、試験前のYear12年生の日本語会話練習をしたりしました。徐徐に自分も知らない内に英語を話すことが当たり前のようになりました。2週間目からは学校に行くのが楽しくて、学生の名前も覚えるようになり、学生からも"美玲先生"と呼んでくれるようになりました。
ホームスティの生活ではホストファザーとホストマザーがとても優しい人で、週末になるたびにシドニーの素敵な場所に連れて行ってくれました。私が他に約束がない限り、毎日一緒に晩御飯を食べることや、天気のいい日はホストファミリーとワンちゃんを連れてドライブ、特別な日には外食、本当によくして頂けました。家族とテレビを見たり、ワンちゃんと遊んだり、ホストマザーと家事をしたり、二人で買い物して次の日のメニューを決めたり、本当に家族の一員として見てくれました。ホストマザーとボランティア活動に参加するなど、特別な体験もできました。 休日に旅行に出かける事もしました。旅でいろんな素敵な人に出会えました。流暢に英語を話せなかったですが、誰もそれを気にせず普通に話しかけてくれました。シティーめぐり、アート鑑賞、ビーチでのんびり、ワインツアーなど、三週間でも本当に沢山見ることができました。
今回このBBI日本語教師アシスタント派遣プログラムに参加して本当によかったです。スタッフ方のサポートがあったから三週間でも学校生活から私生活まで満喫できて、一生忘れられない素敵な思い出ができました。今後またこのようなチャンスがあればまたBBIさんにお願いしたいと思います。スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
| 6時30分 | 起床 |
|---|---|
| 7時00分 | 朝食 トースト、ヨーグルト、シリアルなど |
| 8時30分 | 学校到着 |
| 9時00分〜9時40分 | 午前活動:Year10授業のアシスタント 導入時発音の模範 |
| 9時50分〜10時30分 | 午前活動:Year9授業のアシスタント 練習問題のチェック |
| 10時30分〜10時50分 | モーニングティー |
| 10時50分〜12時30分 | 午前活動:Year10授業のアシスタント 宿題のチェック |
| 12時30分 | 昼食 お弁当か 売店の物 |
| 13時30分〜15時30分 | 午後活動: Year12年生の試験対策のための日本語会話練習 |
| 16時30分 | 家到着 |
| 17時00分〜18時00分 | 部屋でリラックス、メールのチェックなど |
| 18時00分 | 夕食 キッシュ、スープ、チキングリル、サラダ |
| 19時00分〜21時30分 | 家族と話したり、一緒にテレビを見たりする、ゆっくりした後にお風呂、次の日の準備 |
| 21時30分 | 就寝 |
| 学校の地域 | オーストラリア キャンベラ |
|---|---|
| 地域の人口 | 約33万人 |
| 学校の形態 | 公立共学 小中高一貫校 |
| 職員数/生徒数 | 50〜60/約1000人 |
| 私が教えた学年 | 幼稚園(Kinder)から8年生 |
| 1週間の平均授業数 | 21時間 |
| 学校の様子 | 1998年に設立された学校で、今年度から日本語教育が始まっています。Preschool からYear5のPrimary SiteとYear6からYear10のSenior Siteに分かれていて、それぞれ少しはなれたところに位置しています。日本語教育はSenior Siteでのみ行われていて、小学校ではフランス語が教えられています。 |
【学校】
キャンベラの学校で4週間ボランティアの先生として働きました。Kinderから10年生までの大規模な学校でした。広大な敷地に小学校と中高学校の校舎が500mほど離れて建っていました。
7年生2クラス、8年生2クラスの計4クラス・週14時間の日本語の授業のアシスタントをしました。メインの授業は日本人の先生が3クラス、オージーの先生が1クラス担当されていました。
この学校の日本語の授業は先学期始まったばかりで、五十音の読み方、書き方の指導の補助をしました。中学校での空き時間に小学校でおりがみ、書道、日本の食文化、紙芝居等の授業を希望するクラスで週7〜8時間担当しました。小学生は好奇心旺盛で、とても楽しい授業ができました。
【ホームステイ】
はじめの2週間は小学校の先生のお宅、次の2週間は2年生と4年生の姉弟の生徒のお宅でした。
家族とバレーの公演を見に行ったり、トルコ料理やインド料理のレストランに行ったり、おばあちゃんやおじさんの家のディナーパーティーに招かれたり、夢のように楽しい4週間でした。
| 7時00分 | 起床 |
|---|---|
| 7時30分 | 朝食 シリアル・カフェオレ |
| 8時30分 | 学校到着 |
| 9時00分〜10時00分 | 授業: 7年生 日本語(あいうえお)の書き方、読み方 |
| 10時00分〜11時00分 | 授業: 8年生 日本語(あいうえお)の書き方、読み方 |
| 10時30分〜12時30分 | 授業: 1年生 おりがみ |
| 11時30分〜13時30分 | 授業: 4年生 習字 |
| 13時30分 | 昼食 サンドウィッチ |
| 14時00分〜15時00分 | 授業: 5年生 日本の食文化、箸の使い方 |
| 17時00分 | 家到着 |
| 18時00分 | 夕食 ローストビーフ、サラダ、ポテト |
| 19時00分〜22時00分 | ホストファミリーとだんらん |
| 22時00分 | 就寝 |
オーストラリア編(長期)
生徒が上達していく姿を間近で感じられました!
培ったものは、かけがえのない人間関係です。
参加してよかった!本当にやったもん勝ちだ!!
オーストラリアでの時間と出会い全てが私の糧に!
毎回子供達が抱きついてきてくれた。
英語面、学校、ステイ生活、全てがよかった。
かわいい子供達との巡り合いで何倍も楽しく!
変化は2ヶ月目。英語が聞き取れるように。
生徒が計画してくれた「Farewell DVD」に感動。
オーストラリア編(短期)
自信を持って話すこと、積極的に動くことを学習。
素晴らしい学校で研修でき、本当によかった。
英語圏の国で日本語を教えるのが長年の夢