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Q 渡航に当たってどんな準備をしましたか?
まずは、ボーナスなどを貯めて費用の準備をしました。出発1ヶ月前に、ビザの申請、航空チケットの手配、日本の文化を紹介するための教材集めをはじめ、出発2週間前に、会社を退職、アパートの解約、厚生年金なの切り替え、海外保険の加入などの手続きをしました。
Q 費用は全部でおおよそいくら掛かりましたか?
航空券 約15万
海外保険 約12万
ホームステイ代週 100ドル×28=2800ドル
携帯電話&おこづかい 月150ドル×7ヶ月=1050ドル
その他 雑費 約 8万
ホストファミリーに支払うお金は週に100ドル。その他はたまに外食をしたり映画を見に行くときや、シャンプーなどの消耗品と携帯電話代などです。私はあまりお店が近くにない所に住んでいたので、お金を使う機会が少なくステイ代以外で使ったお金は月平均150ドルぐらいでした。
Q 出発前と現在の英語力は何が違いますか?どれくらい伸びたと思いますか?
リスニングは確実に変わったと思います。はじめは、人に話しかけられることが怖いとすら感じたこともあるぐらい、聞き取りができず、いつでもどこでも電子辞書と紙とペンは欠かすことのできない存在となっていましたが、2ヶ月過ぎたあたりから、辞書を持ち歩かなくても不安はなくなり、半年あたりから、気が付いたら長電話をしている自分がいました。
Q 今後の目標は何ですか?
今後も英語の勉強は続けていきたいです。リスニングは慣れましたが、スピーキングはまだまだ自分で納得がいきません。今後の目標としては、自分の思ったことを相手にスムーズに話せるようになることです。
Q これから参加される方へアドバイスお願いします。
私は、このプログラムに参加した後、シドニーの語学学校に通い、そこで3ヶ月生活をしました。語学学校に行くことで、多国籍の友達もたくさんでき、いい経験ができたと思います。しかし、語学学校の教室で正しい英語を話せるのは、たった一人の先生のみ。あとは、自分と同じ英語レベルの生徒というのが現状でした。語学学校が多くあるような都会で生活して思ったことは、ネイティブイングリッシュスピーカーと話せる機会が少ないということでした。それに比べ、日本語教師をしていたときは、自分の周りの人は全員オージー。言い換えると、私の周りにいる人みんなが私にとっての英語の先生で、生徒は私一人という恵まれた環境でした。私はこのプログラムは、日本語教師に興味がある人はもちろんのこと英語を勉強したい人にももってこいのプログラムだと思います。
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